長門市内の病院に付属する看護学生の寮の写真だ。
色味と空のわずかな青さがおもしろくて紹介する。なんとなく深い考えなしに色がおもしろいなあ、とか思って撮ったのにもかかわらずこういった風に撮ってくれるのはカメラとレンズの賜物だろう。確かにα7sあたりで撮ってみたいという気になる。持っていないけれど。うーん、中古でもまだ10万円を切ったあたりだしなあ。10万円あると結構色々なフィルムカメラやレンズが買えたりするしなあ。それ以前に、まずはデート機能がついたフィルムカメラを買わないといけないわけだけれども。
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カフェ音の川床から、PENTACON six TL、Sonnar 180mmで橋の点検をしている人達や釣り人を撮ったりした。
ふいに、6x7判のカメラが欲しくなって色々調べたりしてみたけれど、全部それなりに高い。写真のクオリティーということだけを考えてマミヤ7やmakina67を買うんだったらGF670だろうけれど、そこまでの予算はないしな。割と撮るのに準備が必要でめんどくさいカメラを使っているので、僕の一番のポリシーである考えなしに僕が好む写真を撮りたいという大前提からすると、なかなか難しい問題に突き当たる。
CONTAX G1, Biogon 28mm F2.8, KODAK GOLD 200, 現像:桜カメラ |