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2022/10/11

NORITA 66と孤独の車掌さん、再び

9月29日に紹介した写真の前の1コマだ。

ずっと歩いているのを眺めていて2枚しか撮らなかったのもどうかと思った。35mm換算にすると87mm相当ということで中望遠という感じではある。ポートレイトなんかもいける気がする。撮る機会はなかなかないけれど。NORITA 66の写真を1枚掲載しようと思って、過去写真なども含めて眺めていて一番気に入った写真だったのでちょっと時期は経ってしまったけれどこれを紹介する気になった。長門市駅の広大さの一旦がわかる写真でもある。ホームとか跨線橋とかは小さいけれども。以前の蒸気機関車の給水所跡とおぼしきところも残っていたりする。車両数は1両かせいぜい2両だけれど、6台ものディーゼルカーが一望できたりするときもある。

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曇り。午後から車でフィットネスクラブに行った。水中運動でヘロヘロになって帰宅。さすがに今日は散歩に行く元気はない。

NORITA 66の雑感

NORITA 66はとても気に入って使っているけれど、だからといって人に薦めるかというとなかなか難しいところだ。やはり、出回っている台数が違い過ぎると思う。萩谷剛著の『ズノーカメラ誕生』によるとNORITA 66の全生産台数は5千台にいっていないそうだ。フィルムカメラというマイナーなジャンルの中でもさらにマイナーな中判カメラ、その中でも結構特殊なペンタプリズムを搭載した一眼レフカメラ、それもマイナーなメーカー製品となると、きちんと動く1台にあたるかどうかがすべてになってくる気がする。僕のは市販のカメラ屋で買ったものだけれど、実物を見ることもできずに委託品を購入したものだ。賭けといえば賭けだと言える。幸いなことに現状、気になる点はあまりないけれど、いつ故障するかわからないということだけは忘れないようにしている。まだ、PENTAX 67の方が薦めやすい気がする。個人的にはコマ被りが必然のようなPENTACON six TLの方が全然メジャーだろう。PENTACON six TLは写りはとてもいいけれど、かなりの確率でコマ被りを覚悟する必要がある。それは、KIEV 60はもちろんのこと、KIEV 60の改良型であるARAX-60でも起きるので、フィルムの厚さが過去とは違っていることからの必然とかって話なのかもしれない。

とはいえ、たまたまかもしれないけれど、さほど不具合を感じない個体のため、僕はNORITA 66にとても満足している。レンズも、ボディーを購入した時に付属していた80mm F2はもちろんのこと、大手カメラショップの通販で購入した40mm F4(コードが特殊なので普通の検索では見つけることができなかった)、中望遠なのでさほど高くない価格でカメラショップの通販で購入した160mm F4のいずれも気に入った。あとは望遠はさすがに使う機会がほとんどないだろうから(PENTACON six TLでの経験則でもある)、55mm F4が欲しいくらいだ。これもなんとMC 55mm F4がカメラショップの通販に出ているけれど、価格がそれなりに高いので躊躇している。ヤフオクだと過去の記録だけれど格安で落札した人もいるからなあ。いずれにしても、最後に購入した中判カメラのつもりで楽しんでいる。

NORITA 66, NORITAR 160mm F4, f/11 1/250, 2022/09/14 14:20, KODAK PORTRA 400, 現像:桜カメラ

2022/09/29

NORITA 66と孤独の車掌さん

長門市駅の跨線橋から眺めた風景だ。 

おそらく車掌さんだったと思うがもはや確信はない。奥上の建物の左側にちらっと見えている道を通っている写真と迷ったのだけれど、全体の駅の雰囲気はわからなくなるけれど、より拡大したこっちにしてみた。中望遠の魅力はもちろん、色々なのだろうけれど、人物を人物として認識できる大きさで撮ることができる点もあるのだと思う。普段、なかなか中望遠を使う機会がないので射角がなかなか決まらない。僕が中望遠レンズで他に使うのは、PENTAX 67でSMC PENTAX 67 165mmをくらいだと思う。MZ-3用にSMC PENTAX 77mmも欲しいと思いつつ、MZ-3を使う機会がさほど多くはないので優先度は高くはない。

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晴れ。CONTAX 167MT、Carl Zeiss Planar T* AEG 1.4/50、KODAK ColorPlus 200ではなみるくさんを撮って試写は終わった。露出優先で撮ったのだけれど、どうも露出が適正だったかどうか自信がない。できあがりが楽しみなような怖いような。MINOLTA TC-1、KODAK PORTRA 400、NORITA 66、NORITAR 80、PORTRA 400の3本をレターパックプラスに入れ近所の簡易郵便局前のポストに入れて現像に出した。それにしてもCONTAX 167MTさえ入らない防湿庫をどうするか。その後、書店へ行った後、カフェ360でくつろいだ。ついでに店内をNORITA 66、NORITAR 80mm、PORTRA 40で撮った。昨日は、カミサンと向陽小学校の前あたりから国道へ出てセブンイレブンに寄って帰宅した。今日は暑いので夕方散歩の予定。

NORITA 66, NORITAR 160mm F4, f/11 1/250, 2022/09/14 14:20, KODAK PORTRA 400, 現像:桜カメラ

2022/09/27

NORITA 66と板持駅方向

山陰線の線路も見えているので黄波戸方向でもあるのだろうけれど。

板持駅が最寄り駅の僕としては板持駅方向と主張したい。踏切を乗用車が通過しているタイミングで撮った1枚だ。本来は、美祢線なり山陰線なりのディーゼルカーを入れて撮りたかったところではあるが、NORITAR 160mmの試写を思い立って来ただけなので適当に撮ったというだけの写真だ。ここからの眺めは古くはCONTAX G1で撮ったものや、ちょうどPENTAX 67、SMC PENTAX 67 165mm F2.8で2020年8月13日に紹介している写真 https://yamphoto.blogspot.com/2020/08/pentax-67_13.html がある。また、ほぼ同じ構図でディーゼルカーの出発を2020年10月31日に紹介 https://yamphoto.blogspot.com/2020/10/pentax-67_31.html している。過去写真を見ていたら構図も同じなのでびっくりだ。撮った場所がちょうど窓にガラスが嵌っていない所なのである意味必然なのかもしれない。特に後者は比較の意味でほぼ同口径のカメラなのでなかなかおもしろい。他にもPENTACON six TLの65mmで同じ構図を撮ったものもあったりする。

こうやって見ると、条件が異なると一概には言えないけれどNORITAR 160mmはけっしてSMC PENTAX 67 165mmに劣るレンズだとは思えない。もちろん、作られた時代の差は個体差やボディーの違いもあるだろうけれど、僕には十分に良いレンズに思える。中判フィルムカメラのレンズはなかなか他で活用しずらいというだけで、本来のカメラで利用する分にはなかなか楽しいレンズだと言える。

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雨のち曇り。カミサンの用事で車で送迎した。途中、本屋に寄ったりした。午後からカミサンと散歩。長門深川廃寺跡前の手前で曲がるルートで国道を上り、セブンイレブンで買い食いをして猫を見て帰宅。ほぼ放置猫のお宅があるのだけれど、子猫が増えていた。何匹生き残るのだろう。帰宅したらCarl Zeiss Planar 1.4/50が僕がレンズを買った中では一番ぞんざいな包装で届いていた。今のところレンズは無事なようで何よりだ。

NORITA 66, NORITAR 160mm F4, f/11 1/250, 2022/09/14 14:16, KODAK PORTRA 400, 現像:桜カメラ

2022/09/25

NORITA 66とNORITAR 160mm F4で撮ったディーゼルカー4台

長門市駅の跨線橋から見かけた風景だ。

NORITAR 160mmの試写で長門市駅の跨線橋から撮った時のものだ。かなり汚い窓ガラス越しだったので正直どういった写真になるかは心配だったが割りといい感じになったと思う。こういった場合、広角だとどうしても汚れや格子が目立ってしまうが、中望遠などの場合は、結構気にならない感じに撮れたりすることがある。長門市駅は山陰本線と美祢線の交差することや、以前は貨物輸送が頻繁に行われていたこともあっていまだにそれなりに雰囲気がある駅と構内になっている。両線共、大幅な赤字路線でありいつまで存続できるかもわからなくなっているけれども、個人的にはいつまでも見たい風景だ。このあと、1番線に美祢線のディーゼルカーが入線して、一度に6台まで見ることができた。

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晴れ。午後から市立図書館に県立図書館から届いた書籍などを取りに車で向かった。その後、カフェストラグルでコーヒーを飲み、さわやか海岸を見たりした後、帰宅。それ以外の時間は電書を読んだり、艦これのクオータリーをやって月間ランカーを狙ったりしている。

NORITA 66, NORITAR 160mm F4, f/11 1/250, 2022/09/14 14:28, KODAK PORTRA 400, 現像:桜カメラ

SIGMA BFとLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. と農道を抜けた先で見かけた電柱と白い雲と青い空と緑の山々と田起こしされていない田圃

見上げた青空と白い雲、電柱の組み合わせがすてきに見えたので撮った1枚だ。 初夏のような暑さの中歩いていて、農道を抜けて登路が終わりふと見上げた空と地上だ。道をまっすぐ行くと長門深川廃寺跡前を通る農道が続き、右へ行けば国道、旧美祢線の線路、左へ行けば広域農道に繋がっている。長門市街...