2026/04/10

SIGMA BFとLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーと芽や葉が出てきたカフェストラグルのツタ

ふと見上げたら葉っぱが枯れたと思っていたツタに緑が戻っていた。

もっとも前回カフェストラグルに行ったのが3月29日だったので、すでに2週間近く前のことだった。すっかり春である。カフェストラグルの外観は、そのうち葉っぱで被われ隙間がなくなっていく。そしてまた冬に枯れることになる。その季節ごとの変化をここ何年もずっと見続けてきたわけだし、様々なカメラで撮ってきたわけだけれど、勝手にツタに愛着を感じている。日々変わっていくツタをまた撮っていきたいものだ。



CONTAX TVSとみすゞ通りのT字路の家

今は倉庫的に使われているのか廃屋なのかもよくわからない。

右に仙崎駅、左に青海島がある。何度か様々なカメラで撮った覚えのある建物だ。左側の並びに金子みすゞ記念館があったと思う。CONTAX TVSは28mmから56mmのズームレンズを搭載している。そのため、レンズは明るくはないけれど寄ることが難しい場合でもある程度気にせずに撮ることができる。28mmは僕が個人的に好きな画角なので、CONTAX TVSでも28mmで撮ることが多い。絞らないと周辺減光は大きいけれど、それも今となっては味と言ってしまえると思う。MINOLTA TC-1が壊れてしまった僕にとっては、一番頼りになるコンパクトカメラだけれど、最近はCONTAX TVS自体がちょっと調子が悪くて頭の痛いところだ。他のカメラに比べてさほど高くはないので、買い直すこともありなのかもしれない。僕はとても気に入っているカメラだ。

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雨後曇り時々晴れ。カミサンがボランティアのため市の中心街に車で送っていった。午後からカミサンを迎えに行った後、カフェストラグルでのんびりコーヒーとクッキーを楽しんだ。迎えに出た時間がちょっと遅かったので今日は散歩は中止とした。カフェストラグルの店内をSIGMA BF、Leica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーで撮った後、店の外に出たらツタから芽や葉が出ていることに気づいて写真に撮った。前に来た時には葉が枯れたままだったのに、季節の移ろいには驚くばかりだ。

CONTAX TVS, Carl Zeiss Vario Sonnar 28-56mm F3.5-6.5 T*, 2026/02/23,FUJICOLOR 100, 現像:格安フィルム現像店 フラッシュ

2026/04/09

SIGMA BFとLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーと小雨の中の散りゆく我が家のサクラの花

露出はなぜか-1.0してあった。

同じような構図で撮った適正露出のものよりも、当然暗くはなったが勘違いかもしれないが深みが増した気がしてこちらにしてみた。葉桜になりつつあるけれど、ここ2日ほど寒かったこともあってよくもったほうだろう。我が家にはソメイヨシノの木が2本あるが、もう少し日当たりの良い方にある木はかなり葉桜になっている。本来、クローンから生まれたソメイヨシノなのでそんなに経過に変わりはないはずだけれど、わずかな日差しや風の強さがその花に与える影響はかなり大きいようだ。今はなき義母と庭に出ずに屋内から見た花見からでも4年も経ったろうか。僕が長門に来てからすでに13年が丸々過ぎ、14年目に入った。僕は何度このサクラの花を見ることができるのだろうか。

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今日も午後から散歩するつもりだったのだけれど、雨が降ったりやんだりだったのであきらめた。朝、持ち出したSIGMA BFで大した意図なく撮った写真が気に入ったので紹介する気になった。SIGMA BFの僕にとって良いところは、いつでも持ち出す気になるカメラで、いつでもポケットや鞄から取り出して撮る気になるカメラだということだ。どんなにすばらしい写真を撮ることができるカメラであったとしても、撮る気になったその場になければなんの意味もない。ないことが悔しく感じる分だけ害悪と言えるかもしれない。そういった意味ではLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーも僕にとってはとてもありがたいレンズだ。コートのポケットに入れるだけだったら45mm F2.8 DG シルバーContemporaryでもなんとかならないことはないけれど、日常的にポケットに突っ込んだり小型の鞄に入れて持ち歩く気になるかというとなかなか難しい。Leica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーもSIGMA BFで使うとなると色々不満点や僕が欠点と感じる点もないわけではないけれど、大きさと写りの雰囲気、色味などで変えることの難しいレンズとなっている。願わくばSIGMA BF用に出ると噂されているLマウントのパンケーキレンズが早期に出ることを期待したい。ただ、35mm換算28mm相当のレンズというのが、僕の好みドンピシャなので他のレンズサイズの場合、なかなか迷うことにはなるのかもしれない。まあ、マニュアルのパンケーキレンズなどももうちょっと試してもいいのだろうけれど。晴天下だとかなり液晶が見にくくなるのでそのあたりは使い分けとかが必要なのかもしれない。



NORITA 66と強風対策で窓ガラスを補強してそのままの建物

山陰線、旧美祢線沿いの建物だ。

長門市駅の北西側にあたる。数年前の大風の予報の時の対策の結果がそのまま放置されているのだろう。ただ、それがちょっと不思議なアクセントのようになっておもしろく感じて撮ったものだと思う。空の色もPM2.5のせいだろうけれどくすんでいるし、道路も舗装はされているのだけれど今ひとつパッとしない色だ。コンクリート舗装の周囲のわずかな雑草の緑さえも貴重な色味に思えてくる。くすんだ世界の正直あまりパッとしないけれど、ちょっとおもしろい窓の建物といった感じだろうか。

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雨時々曇り一時小雨。朝から雨だったので雨がほぼやんではいたがカミサンが美容院に行くので車で送迎した。アスクで食材などを購入した後、麺宗祐気でラーメンを食べてから帰宅した。ラーメン店で待ちが出るのはこのあたりでは珍しい。小雨が降ったりやんだりだったので午後からの散歩はあきらめて艦これをやってり電書を読んだりしつつ過ごした。SIGMA BF、Leica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーで近所の風景を撮ったり、麺宗祐気の店内を撮ったりした。

NORITA 66, NORITAR 80mm F2, f/8.0, 1/125, 2026/03/10 15:27, KODAK GOLD 200, 格安フィルム現像店 フラッシュ

2026/04/08

SIGMA BFとLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーと藤光海風道本店の蒲鉾工場の裏口

陽光が当たって光や影がおもしろかったので撮る気になった。

陽光は強く当たっていれば暑いくらいだったが風や空気が冷たく、それなりにバランスが撮れていた。この扉は以前正面から撮ったことがあるが紹介したかどうかは覚えていない。この1月3日にCONTAX ARIA Dでトラックが出ていくところを撮った写真も紹介している。工場とは別にショップもあって、蒲鉾などの製品も買うことができるようになっている。金属の壁がなかなかおもしろいというかかっこいい感じになっている。



CONTAX ARIA Dと山口県漁協仙崎地方卸売市場近くの建物

以前はいすゞ自動車エンジン販売の長門センターなども入っていたようだが今は使われている施設はあまりないようだ。

2023年6月のGoogleマップだとまだ道路側の看板などは残っている。他の店舗などもあまり開いているところはないか少ない。ただし、山口県漁業協同組合ながと統括支店の住所になっていて、いまだに月に1回ほど船舶免許の更新などを取り扱っているようだ。ただし、実際の建物はこの右奥の方のもっと大きな建物なのでここでは更新などを行っているかWebサイトで調べただけなので場所自体が間違っている可能性もある。右側に山口県漁協仙崎地方の建物が建っている。長門の衰退を象徴するような建物なのかもしれない。何も考えずに建物を撮ったのだけれど、調べたら色々なことがわかってあるいはわからなくて驚いた。

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快晴。PM2.5は1/6(0がない状態)。午後からカミサンと散歩。いつもの長門深川廃寺跡前を通るコースではなく、簡易郵便局前のちょっと間口の広い郵便ポストに現像所宛のフィルムを投函するため板持川沿いに下流に歩き、旧国道を歩いた。国道沿いの珈琲館乃亜へ向かった。乃亜では、コーヒーとホットケーキを楽しみつつ電書を読んだ。SIGMA BF、Leica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーで散歩中の周りの風景をやや無理やり撮った。割りといつも歩くコースなので撮るモチベーションがない中で無理やり撮るのはあまりよくない気がするが、撮ってしまった。

CONTAX ARIA D, Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4, 1/45, f/16, 2026/02/15 13:53 FUJICOLOR 100, 現像:格安フィルム現像店 フラッシュ

2026/04/07

SIGMA BFとLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーとおそらく廃病院の廃屋

施設の一部のようだ。

ちょっと調べただけで確証は得られなかったが、どうも長門総合病院の移転前の場所のようだ。他にも何棟か建っているが、いずれも廃屋となっている。いまだに崩れた建物などはないようだが、今後どうなるかはわからない。他の建物も南京下見っぽい板張りの建物があったり、なかなか廃墟としては写真映えがする感じだ。以前、城のあった山の麓あたりに点在していて、上り坂を登っていくとまた建物があったりもする。



CONTAX TVSとカントリーキッチンの展望所から眺めた千畳敷

何度も撮った風景ではあるが、季節やカメラやフィルムによって印象はかなり異なる。

遠くが霞んでいるのはおそらくPM2.5のせいだろう。冬から春にかけてかなりひどいPM2.5が中国大陸から流れ込んでくる。ただ、それによって写真で撮るとそれなりに雰囲気の良い写真になるのが腹立たしい。中央に青海島が見え奥に萩あたりが見えている。ここに来るとはるか彼方が見渡せて穏やかな気分になる。穏やかな天気の時に限られているけれど。とはいっても実際には千畳敷の330mくらいの高さであれば見える範囲は65km弱に過ぎない。海面の高さからだと4.6kmに過ぎないというのは驚きだ。千畳敷には遊歩道とキャンプ場とカフェのカントリーキッチンがある。地面が茶色いのは土か枯れた芝生だ。

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曇り。朝から定例の病院通いで車で行った。午後からフィットネスクラブでの水中運動へ車で行った。ヘロヘロになった後、東口の南側の廃屋などをNORITA 66、NORITAR 80mm F2、KODAK GOLD 200、SIGMA BF、Leica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーで撮った。SIGMA BF用の液晶ディスプレイを覆うタイプのビュアーがあることを知って思わず注文してしまった。他のデジタルカメラ用を変更したもののようだ。SIGMA fp用にはSIGMA製のそういった機器があるが、本来シンプルに使うつもりのSIGMA BFでどれだけ使うかは疑問だけれど、晴天下の液晶はなんだかんだいって見にくいので物は試してたのんでみた。海外から発送するようで届くのは結構先になる。

CONTAX TVS, Carl Zeiss Vario Sonnar 28-56mm F3.5-6.5 T*, 2026/02/20,FUJICOLOR 100, 現像:格安フィルム現像店 フラッシュ

2026/04/06

SIGMA BFとLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーと国道沿いの小さな畑の周囲の草刈りをする人

国道316号線と旧美祢線の線路と板持川の間の小さな畑の側で草刈りをする人を見かけた。

一声かけて撮らせてもらった。ゆえにこれはポートレイトだと思う。今日はほぼ曇り空で光が今ひとつだったけれど、それでもなんとか作業の大変さを撮ることができていればいいのだけれど。今の時期もどこでも草刈りが行われている。奥に板持川が流れている。右手に旧美祢線の踏切と線路がある。僕が歩いている小道は高所になっていて、結構見下ろす感じだ。背後の国道にかかった橋は新板持橋だったと思う。



NORITA 66と長門市駅西側のかつては栄えたのであろう狭い路地

写真の範囲で営業している店はないようだ。

左側に町中華の龍宝、背後左側に居酒屋の長門なべ萬やレコードバーなどがあるので、かつてはそれなりに栄えた路地だったのだろう。いまだに近所にはお好み焼き・鉄板焼店、ハンバーガーショップ、大衆酒場、バーやラーメン屋などが営業しているので、長門市でも歩いていける範囲に飲食店がまとまっている地区ではある。ただし、その間には空き家や空き地も多いけれど。車が別の路地を通過するのが見えたので思わずシャッターを切ったのだと思う。特にねらったわけではなく、なんとなく撮った1枚だ。

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曇り。PM2.5はあいかわらずひどい。少ない方から2番目だ。午後からカミサンと散歩。今日はちょっと気分を変えて、旧国道を通り向陽小学校前から国道へ折れた。セブンイレブンで飲み物などを購入した後、板持川沿いに上流に歩き帰宅した。NORITA 66を持ち歩いたが何かを撮る気にはならなかった。ポシェットタイプの小さな鞄に入れたSIGMA BF、Leica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーを取り出し、散歩中に見えた風景などを撮った。

NORITA 66, NORITAR 80mm F2, f/8.0, 1/125, 2026/03/10 15:32, KODAK GOLD 200, 格安フィルム現像店 フラッシュ

2026/04/05

SIGMA BFとLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーと大寧寺の池の錦鯉と浮かんだサクラの花

すでに大寧寺のサクラは葉桜になりつつあった。

錦鯉がいる池にはサクラの花が落ちていた。昨日の強風で結構散ってしまったようだ。この池の錦鯉は餌をもらえるせいかかなり太っているように見える。今日も色んな人が餌を与えようとしていたが、錦鯉はなかなか食べに来ようとはしなかった。この池の前には石のベンチが置いてあり、のんびり池を眺めながら過ごすことができる。この日は人出がかなりあってそれなりに混雑していた。サクラの花が咲く季節と紅葉の季節はそれなりに混むことになる。



SIGMA BFとLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーと芽や葉が出てきたカフェストラグルのツタ

ふと見上げたら葉っぱが枯れたと思っていたツタに緑が戻っていた。 もっとも前回カフェストラグルに行ったのが3月29日だったので、すでに2週間近く前のことだった。すっかり春である。カフェストラグルの外観は、そのうち葉っぱで被われ隙間がなくなっていく。そしてまた冬に枯れることになる。そ...