手前の田圃はまだ稲刈前だが作業している田圃は稲刈後だった。
農作業を撮るのはかなり難しいと感じる。近すぎると風景とかよくわからなくなるし、離れていると何をやっているのかまったくわからなくなってくる。まあ、僕の場合はどちらかというと風景の中に人がいてくれるとラッキーって感じだから風景中心になってしまいがちでもある。Sonnar 180mmで撮ったのもあるけれど、あんまりおもしろく感じなかった orz もちろん、腕の問題ではあるのだけれど。
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Super Semi Ikonta I(Super Ikonta 530)にフィルムを初めていれたのだけれど、ネットの情報などでさほど苦労なく行うことができた。1934年発売のカメラなのでなにしろ75年前ということで気が遠くなりかける。赤窓による感光が個人的に心配なのだけれど、どうなんでしょう。
PENTACON six TL, ARSAT 80mm F2.8, f/5.6, 1/125sec., 2019/09/26 15:16, FUJIFILM PRO 160NS, 現像:桜カメラ |
非常によくできたケース。革紐は最近のもの。 |
連動距離計はスプリングカメラにはいらない派だけれど、あるのもいいかなとつい思ってしまう。 |
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