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2019/04/15

FED-2と桜の川を行け

先日、KONICA HEXARで紹介した写真をFED-2でも撮っていた。

FED-2は旧ソ連製のいわゆるライカLマウント互換のレンジファインダーだ。ウクライナのハリコフのFED工場で、1955年から1970年にかけて作られた。タイプaからeまでの5タイプあるようで、僕の持っているのはbタイプのようだ。まあ、素人判断なので間違いがある可能性もあるけれど。1が完全にライカの模倣だったのに比べて、レンジファインダーの有効基線長を長くしたので、ピント合わせの精度が向上したり、独自の機能が追加された。また、フィルムの装填も蓋というか底が外れるので、バララックライカよりは結構やりやすい(という話だ。僕はバララックライカは使ったことがない)。

僕が入手したモデルでは、シャッターボタンを兼ねたテンション開放リングのマークがずれていて、押し込み方がたりなかったようで、フィルムを切ってしまった orz さらに、個体差かもしれないが、巻き戻しノブが結構硬くて、終わったかなと思ってフィルム巻き戻しの途中で蓋を開けてというか外してしまったりした orz ただ、言われているほど、ダメなカメラという気はせず、なかなか魅力のある実用機として楽しんでいる。

使い方がよくわかっていなかったため、上面左端の視度調整レバーでファインダーの焦点が変わることを知らずに、古いカメラだからどっかダメになっているのかな、とか思い込んでもいたりした。まだまだわかっていないことだらけだと思う。

個人的には、とても実用的でそれでいて楽しくレンジファインダーを楽しむことができる1台だと感じている。お薦めするかというと、うーん、と考えてしまうけれど僕は好きだ。本当に実用で写真を撮ることだけを考えたら、日本製の機械式一眼レフ、ついでレンジファインダーの順、さらにかなり離れてって感じだとは思うけれど、どうせ趣味なのだから、気に入ったデザインのカメラを使うのもいいんじゃないかと思う。僕はこのデザインはかなり好きだ。

FED-2。旧ソ連製のLマウントのレンジファインダー。
FED-2, INDUSTER-61L/D 2.8/55, FUJIFILM NEOPAN 100, 現像:なら写真くらぶ






SIGMA BFとLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. と農道を抜けた先で見かけた電柱と白い雲と青い空と緑の山々と田起こしされていない田圃

見上げた青空と白い雲、電柱の組み合わせがすてきに見えたので撮った1枚だ。 初夏のような暑さの中歩いていて、農道を抜けて登路が終わりふと見上げた空と地上だ。道をまっすぐ行くと長門深川廃寺跡前を通る農道が続き、右へ行けば国道、旧美祢線の線路、左へ行けば広域農道に繋がっている。長門市街...