入口や窓から入ってきた光がいい感じだったので撮ろうと思った1枚だ。
曇り空で結構暗いというか少なくとも明るくはなかったのだけれど、窓から入り込む光で床の板の照り返しがおもしろいと感じた。結構暗かったが、色味を調整するために-1.0してある。1/100は一度目のアップデート後にデフォルトになったオートでのシャッタースピードなのかもしれない。ISO感度3200だけれどこのくらいだと全然平気っぽい気がする。非社会震度は浅いが、拡大しなければさほど気になることもない。
MINOLTA TC-1を中古で衝動買いした結果、写真を公開できるブログが欲しくなって開設しました。20年ぶりくらいにフィルムカメラで撮る初心者のブログです。
I bought MINOLTA TC-1 in second hand. This is a blog for me to publish photos.
曇り空で結構暗いというか少なくとも明るくはなかったのだけれど、窓から入り込む光で床の板の照り返しがおもしろいと感じた。結構暗かったが、色味を調整するために-1.0してある。1/100は一度目のアップデート後にデフォルトになったオートでのシャッタースピードなのかもしれない。ISO感度3200だけれどこのくらいだと全然平気っぽい気がする。非社会震度は浅いが、拡大しなければさほど気になることもない。
おそらく県が管理しているのだろうか、国道なので割りとラインなどはあまり消えた場所は少ない。作業している方々の年齢なんかをついつい考えてしまうと、いつまで今の体制が可能なのだろうかと考えてしまう。CONTAX ARIA Dは、こういったスナップを気軽に撮る気になるカメラだ。Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4はある意味癖がない写りをする。あまりフィルム写真味を感じさせないそれでいてある種独特の写りな気がする。どうも僕はフィルムカメラ然とした写りよりもこういった写りの方が好きなようだ。今のところ、中古価格はさほど高価なカメラではないのであまりフィルムカメラに慣れていない人にも使い勝手はいい気がする。手動で距離を合わせる必要はあるけれど。
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曇り一時雨。カミサンがボランティアの用事があって朝から車で送って行った。午後からカフェストラグルに行き、電書を読んだりしながらのんびり過ごす。SIGMA BF、MINOLTA TC-1、KODAK ColorPlus 200で店内を撮ったりした。15時前にカミサンから15時くらいに終わりそうという連絡があったので、ピックアップした後帰宅した。
| CONTAX ARIA D, Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4, 1/250, f/8.0, 2025/10/02 13:57 KODAK ColorPlus 200, 現像:格安フィルム現像店 フラッシュ |
すでにススキがやや優勢のように見えた。仄聞する話によるとセイタカアワダチソウとススキの争いは、最終的にススキが勝利するという話を読んだことがあるような気がするが、実際にはどうなんだろう。国道からかなり見下ろした風景だ。上の方に不通となったままでBRTへの転換が発表された美祢線の線路が見える。写真の画角外でちょっと離れているけれど、右上のあたりに向陽小学校がある。
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| MINOLTA TC-1, G-ROKKOR 28mm F3.5, 2025/09/19, KODAK ColorPlus 200, 格安フィルム現像店 フラッシュ, 長門の風景 |
この写真は跨線橋からの眺めだ。真ん中のディーゼルカーは盲腸線の仙崎駅行きだ。美祢線が不通になる前は美祢線を走った後に走っていたけれど、現状美祢線は不通なため、長門市駅から単独で運行されているようだ。仙崎線が美祢線の支線ではなく山陰線の支線のためだろう。15時前後はめったにない山陰線のディーゼルカーが、結構入線、出発する珍しい時間帯だ。今日は入場券を購入して駅構内に入って写真を撮ったのでそちらも機会があれば紹介したいところだ。PERKEO Eでも撮ったのでそちらを優先してしまうかもしれないけれど。
秋になってやや雑草が減ったのかもしれない。車で踏切を通過する時にはかなりガタガタするようになっている。今後、この線路がどうなるのかも気になるところだ。このあたりは、BRT専用線にはならずに廃線になると思われる。奥側が長門市駅方面で板持駅が背後数百メートル行ったところにある。見るたびに物悲しさを感じていたが、今はまったく心が動かなくなってきた。実用の点からよりも、どちらかといえばただの感傷なのだろうから。
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曇り時々晴れ。午後からフィットネスクラブでの水中運動へ車で行った。ヘロヘロだったが長門市駅に行き、PERKEO E、KODKA GOLD 200、SIGMA BF、45mm F2.8 DGシルバーで駅やディーゼルカーや跨線橋からの眺めや入場券を購入して駅構内に入り駅構内から撮った。PERKEO Eは、うっかり、最初の数枚は距離が無限大のはずなのに最短で撮ってしまった orz ただ、PERKEO Eでの撮影は楽しい。単体露出計で露出を測り、露出を決め、付属している単体距離計で距離を測り、距離を設定し、チャージし、撮影用の素のガラスのファインダーで構図を決めシャッターを切る。覗き窓を開け、フィルムを次の数字まで巻き上げ、覗き窓を閉める。これだけの手順が必要だけれど、一部は省略することも可能だ。たとえば、距離や露出は一度測れば平気な場合も多いし、最悪、勘でやってもそんな大外れにはならない。撮っていてとても楽しいリズムだ。シャッターが非常に軽いことを除けば、とても楽しい体験だ。PERKEOも個体差が大きいので、フィルムを巻くのがきつすぎてつらい個体もあったし、全体が重たい個体もあった。今後も、機会を作って撮っていきたいものだ。まあ、実際には現像を見た後だろうけれど。
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普通にクリームソーダでなかなかおいしかった。露出時間は1/100、ISO感度2000、絞り値4、-1.0している。最初プラマイ0で撮っていたのだけれど、やはりどうしても目で見た印象より明るく感じてうまそうに感じなかったので-1.0にした。F4だと当然のことだけれど被写界深度はかなり浅い。グラスの縁に合わせるべきだったかもしれないが、アイスクリームに合わせてしまった気がする。炭酸もなかなかおいしそうな涼し気な写真になった。
カラスが電線に停まっていたので思わず撮ったものだと思う。だからなんだと言われると困ってしまうけれど、ちょっとカラスがいるから撮りたいなと思っても、鞄から取り出し、単体露出計で露出を測り、距離を合わせ、シャッターを切ることができるのがNORITA 66のいいところだろう。まあ、このくらいの距離だったら無限遠で十分だろうけれど。露出もネガフィルムなので多少狂ってもなんとかなるし、気軽にスナップを撮る気になるカメラだ。なんてことのない風景だけれど、色味が案外気に入ったので紹介する気になった。写っている建物は案外シャープなのも当然のことではあるけれどいい。
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昨日の愛媛対磐田は1-3だったが、勝っただけのひどい試合だった。次の長崎戦が本当に心配だが、まあ、応援するしかない。今日は1日曇り時々晴れ。午前中、カミサンが出かけたのでひさしぶりに麺宗祐気で待ち合わせて一緒に食べた。あいかわらず麺宗祐気はとてもおいしい。午後からカミサンと散歩。長門深川廃寺跡前を通り、深川川沿いに左へ歩き、クボタのところで橋を渡り、カミサンが合唱の演奏のポスターを貼ってもらっていた地元のローカルケーブルTV局のほっちゃテレビへ寄ってポスターを剥がした後、村岡湖月堂任三郎へ行った。ひさしぶりに昔懐かしいクリームサイダーを堪能しつつ、電書を読んだりしながらのんびり過ごした。その後、国道沿いに歩いたりして帰宅した。SIGMA BF、45mm F2.8 DGシルバーでクリームソーダや村岡湖月堂任三郎の周囲の風景などを撮った。PERKEO Eにとうとうフィルムを入れ持ち歩いたが、なかなか撮る気にはならなかった。距離を距離計で測り距離を合わせ、露出を単体露出計で測り露出を合わせ、シャッターをチャージした後にシャッターを切るというのはやっぱりちょっとめんどくさく感じるのかもしれない。NORITA 66の1台を修理に出しているので、しばらくはPERKEO Eを使うつもりだけれどどうなることやら。
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空は雨混じりの運転でかなり暗い。夏にはビッシリと生えていた葉が空いてきて、空が結構見えるようになってきた。紅葉してきた葉も少しずつ増えているようだ。カフェストラグルの外観も含めて、季節の変化はとても僕を楽しませてくれる。ふと季節の移ろいを急に味あわせてくれることがある。太陽光にさらされてももう暑くは感じることはないのだろう。
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映画を観に行って屋上の観覧車を撮っただけの写真だ。以前、何度かこの観覧車に乗ったこともある。今の時代ゆえか、なんと冷房付きだという。さすがに今日は入れていなかったとは思うけれど。18-40mmのズームレンズや、75mmの中望遠レンズも持っていったのだけれど、小雨の中、レンズを変えて撮る気にはならなかった。45mm以外にはまったく撮らずに帰宅した。そのためか、あまりおもしろみのある写真は少ないというかなかった。やはりついでに撮る写真だとどうしても注意が散漫になってしまうようだ。
秋の霞だったのだろうか。中央の四角い白い板が長門深川廃寺跡の来歴を記した看板だ。ここに残っているのは他には、五重塔の巨大な礎石が1個だけだ。土器などは確か、山口県立博物館に収納されていたと思う。ここに白鳳時代に建てられた五重塔と伽藍があったとかとても信じられない。深川湾はとても港に適した場所が何箇所もある所だし、朝鮮半島にも結構近いし稲作はかなり古い時代から行われていたようなので有力な豪族がいたということなのだろう。五重塔からは深川湾を一望できるしよい目印になったことだろう。
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曇り後時々小雨。『ミーツ・ザ・ワールド』を観るために車で北九州へ行った。映画は映像が美しくなかなかおもしろかった。杉咲花が主人公の役柄としてはかわいく美しすぎるためにちょっと違うんじゃないかという気がしていたが、映画的な演出とかなのかもしれない。それとちょっとお説教臭いことを台詞で言っちゃうのは好みじゃない。特にどこかに寄ることもなくそのまま帰宅。ひさしぶりに都会の運転を楽しんだ。僕は都会の渋滞とか狭い街並みを運転するのが大好きなのだ。SIGMA BF、45mm F2.8 DGシルバー、CONTAX ARIA D、Planar 50mm F1.4、KODAK ColorPlus 200でショッピングモールや観覧車などを撮った。
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今日も散歩しながら結構な枚数写真を撮ったのだけれど、案外気に入ったショットはなかった。そのため、一昨日撮った写真から選んでみた。16時過だけれど屋内なのでさほど明るくはなく蛍光灯の光がかなり強い光源だった。ソファーの細やかな感じやピンと伸びたヒゲが魅力的だ。F値が4とのことでかなり被写界深度は浅い。いい悪いは別にしてかなりボケた写真になっている。レンズはオートでピントを合わせてくれるけれど、精度はそこそこなので過信し過ぎてもいけない。
左下の金属が何だったのかまったく思い出せない。ガードレールの切れっ端だろうか。秋吉台は春の山焼きが風の影響で不徹底だったこともあって結構雑草が生い茂っていた。そのため、あまりカルスト台地は目立たなくなっている。中央に遊歩道が見え、この遊歩道はどうだったかは覚えていないけれど、結構多くの人々がトレイルウォーキングしていた。まだ、季節的には真夏並みに暑かった頃だったような気がする。秋吉台は高度200から400メートル程度なので、普通に暑い時は暑い。めちゃくちゃ美しい大地といった雰囲気ではないとは思うけれど、なかなか興味深い地形が身近に見ることができるのは楽しい。ドライブコースとしてもなかなか良い。
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快晴。午後からカミサンと散歩。長門深川廃寺跡前を通り、深川川の手前を右へ折れ、国道沿いに歩きY'sカフェへ向かった。Y'sカフェでは電書を読んだりしながらのんびり過ごした。その後、近くのセブンイレブンに寄ったりしたが、飲み物を購入した程度で帰宅した。SIGMA BF、45mm F2.8 DGシルバー、CONTAX ARIA D、Planar 50mm F1.4、KODAK ColorPlus 200で散歩した周囲の風景などを撮った。
| NORITA 66, NORITAR 80mm F2, f/16, 1/125, 2025/09/27 13:50, KODAK PORTRA 400, 格安フィルム現像店 フラッシュ |
無料の双眼鏡が1台、双眼鏡があった跡が1箇所、ベンチが1個置いてある。ここからの眺めは非常に良いが、時々めちゃくちゃ風が強いときがあって注意を要する。本当に風が強いときは立っていることさえ困難になる。手前の道路は県道だ。中央に青海島が見えている。奥に見えるのは萩方面だろう。曇り空だったがなかなか雰囲気の良い写真となった。MINOLTA TC-1でスナップを撮ることがやめられない理由の一つだ。
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快晴。朝晩はそれなりに寒く感じるようになった。午後からカミサンと散歩。向陽小学校前から国道へ折れ、セブンイレブンでひさしぶりにアイスや飲み物を購入した後、板持川のあたりを上流に歩いて帰宅した。SIGMA BF、TTArtisan AF 75mm F2シルバー、CONTAX ARIA D、Planar 50mm F2、KODKA ColorPlus 200で沿道の風景などを撮った。75mmだったので溜池の鯉をある程度きちんと撮ることができたのは嬉しかった。これまでは、数々の失敗の歴史だったし。
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| CONTAX ARIA D, Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4, 1/90, f/8.0, 2025/10/01 13:51 KODAK ColorPlus 200, 現像:格安フィルム現像店 フラッシュ |
NORITA 66は中判カメラではあるけれど、スナップをヒョイと撮る気になるカメラだ。露出計が付属していないので単体露出計で露出を測るか、勘で撮る必要があるけれど。広域農道越しに見る人家だ。板持川沿いの家々だ。何十年か前の新興住宅地の現在といったところだ。板持川に沿って家の前を何度か歩いたこともある。低い山が近いせいか林業の杉が生い茂り結構暗い道だった気がする。いまだにきちんと林業をやっているんだなとちょっとうれしくなる。
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曇り。午前中はショパンコンクールの結果発表をカミサンとYoutubeで追いかけたりした。午後からフィットネスクラブの水中運動に車で行った。終わった後、ヘロヘロなのに長門市駅の北側を東の方へ歩いてSIGMA BF、45mm F2.8 DGシルバー、MINOLTA TC-1、KODAK ColorPlus 200で歩く周りの風景や、陸橋から見下ろした風景や通過するディーゼルカーなどを撮った。
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| MINOLTA TC-1, G-ROKKOR 28mm F3.5, 2025/09/07, KODAK ColorPlus 200, 格安フィルム現像店 フラッシュ, 長門の風景 |
今日撮った写真で気に入ったものがなかったので、昨日撮った写真の中から選んでみた。とてもおいしかった。被写界深度は浅い。緑の葉っぱにピントを合わせたつもりだったがどうだろうか。マクロレンズではないけれど、この程度だと普通に撮ることができるのがいいところだろう。長門にはさほどカフェが多いわけではないが、Treなんかは非常にありがたい店だ。
2車線の国道の片側を止めて白線引きが行われていた。その交通誘導員を撮った1枚だ。こういった作業は年配の方が多いが、そのうち誰もやらなくなってしまうのではないかと心配になってくる。まあ、僕が生きている間は大丈夫だろうけれど。国道でも白線が薄かったり消えかけているところはあるけれど、県道や市道となるときちんとしていないところもかなり多いと感じる。CONTAX ARIA Dは、こういったスナップはサクッと自然に撮ることができる。
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曇り。昨日の17時から行われた磐田対徳島は0-4の敗戦。今日は何もする気が起きない。午後からカミサンと散歩。長門深川廃寺跡前を通り、深川川の手前を右へ折れ、国道沿いにY'sカフェへ行こうと思ったのだけれど、途中で臨時休業だったことを思い出した。そのため、喫茶店もやっているシャルロットに行った。ここのケーキは素朴だけれど甘すぎずなかなかおいしい。普通なのがいい。帰りにゆめマートに寄って食材を購入した後帰宅した。SIGMA BF、45mm F2.8 DGシルバー、MINOLTA TC-1、KODAK ColorPlus 200で深川川の砂州などを撮った。
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雑草に覆われていたがかなり刈られていたので撮る気になった。奥のツタが絡まった何物かは温室か何かの跡だったと思う。この墓は時々撮りたくなる。すでにお参りしている人達はいないのではないかと思う。無関係な誰かが草だけ刈っている気がする。実際のところはわからないけれど。露出が合っているのかどうかは正直よくわからない。多少ズレている気もするけれどネガフィルムはそういった誤差を許容してくれる。NORITA 66は、本当に撮る気にならせてくれるカメラだ。ちょっと重たいけれど。
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曇り後時々雨。44回目の結婚記念日。ヤマト運輸に返送するレンズを持っていった後、車でカミサンとTARUへ。長門湯本温泉の有料駐車場へ停めた後、階段を歩いた。パスタとピザをシェアした後、Treでのんびり過ごした。ちょっと遠回りに軽く歩いた後、車で帰った。SIGMA BF、45mm F2.8 DGシルバー、MINOLTA TC-1、KODAK ColorPlus 200でTARUの店内やTARUから見た長門湯本温泉の風景などを撮った。Mac miniが届いたので色々苦労したがなんとか、この投稿もMac miniから可能にした。困ったのは、途中からキーボードが使えなくなったことだけれど、Google日本語入力を再インストールしたら可能になった。他にも色々設定を変えたりパスワードを入力したり、いまだに苦労している。艦これをプレイするプラットフォームを、Google Chromeで艦これユーティリティーが使えなくなったのでSurface Proでpoiに変更した。艦これはながら運用が多いので大破前進が怖いのだ。
| NORITA 66, NORITAR 80mm F2, f/11, 1/125, 2025/10/05 15:38, KODAK PORTRA 400, 格安フィルム現像店 フラッシュ |
駐車場は背後にある。竹や雑草や樹木が道路を被うようになっている状況がずっと続いている。広域農道に並行した道路ともいえる。引っ越してきて13年経つが、その間、一度だけこの市道が再舗装されたことがあった。今は軽自動車も通過がかなり勇気を必要とする道路となっている。農地を管理する人がまだいるので、雑草はなんとかなっているといえるかもしれない。この道路を歩いていて困るのは時々クモの巣が顔に引っかかることだろう。とはいえ、犬の散歩をする人や散歩中の人、散歩中の猫に出会ったりするのでいまだに活用されている道路といえるかもしれない。
萩ツインシネマで『国宝』を観たときに撮った1枚だろう。ちょっと露出はアンダー気味だけれど、色味がおもしろいと感じたので紹介する気になった。右端の自動販売機だけがシャキッとした色味っぽいのがおもしろい。左にチケットの販売所などや正規の入口、他の部屋などがある。結構人出はあったのだけれど、それでも無人で撮るのはかなり簡単だった。もともとの人口が少ないということなんだろう。何度も何度も書いているけれどMINOLTA TC-1は、ちょっと思い立ってスナップを撮るのに本当に適したフィルムカメラだ。写りもなかなか好みだし。
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快晴。ショパンピアノコンクールのYoutube動画を見たり、適当に音楽を聴いたりしながら電書を読んだ。午後からカミサンと散歩。向陽小学校前から国道へ折れ、セブンイレブンで飲み物やお菓子を購入した後、板持川のあたりを上流方向に歩いて帰宅した。MINOLTA TC-1、KODAK ColorPlus 200、SIGMA BF、45mm F2.8 DG シルバーで散歩中の風景などをちょっと撮った。焦点工房からTTArtisan AF 75mm F2シルバーを購入したレンズが届いたのだけれど、おそらく僕のミスでEマウントレンズだった orz 交換の以来をしたらすぐに返事がきて、送料500円と返送料だけで交換が可能になった。余計な手間を増やしてしまってもうしわけない気持ち。まあ、夫婦して自転車に乗ってきたのを忘れて車で帰宅する人達の片割れだから、大体のミスは僕がやっているのだろう。
PERKEO EまたはIIIでは僕の適当なやり方ではピンホールは見つけられなかった。120フィルムのKODAK GOLD 200が届いたので撮ってみようと思う。Ektar 100の方がいい気はするけれど、KODAK GOLD 200の方がかなり安かったのでついつい購入してしまった。内蔵されている距離計の焦点を合わせると、上にズレていることがわかった。まあ、よくあることだけれど、上下のズレは距離には関係ないはずなので、修理に出すかはなかなか難しいところだ。まあ、距離計が内蔵されているとはいっても、本当に内蔵されているだけでカメラと連動したりはしないので、持ち歩くのが露出計だけでたりるという以上の意味はない。大体、距離なんかもポートレイトを撮るわけではなく風景とかだけなので無限大で十分だという気がしないでもない。
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このあたりには、結構クスノキの巨木が生えている。ここは板持川に面したあたりで、写真の右手に板持川にが流れている。ただ、市営墓地の入口付近にあったクスノキの巨木は切られてしまったので、管理は難しいのだろう。様々な鳥が宿っているのを見かける時もある。なかなか、この木の大きさを表現することは難しいのだけれど、柿の木と柿の実があることでなんとなくわかってもらえる気がする。
何度も様々なカメラで撮ったショットではあるけれど、今後もディーゼルカーは通らないだけれど、崩れていく姿を撮り続けるのかもしれない。CONTAX ARIA Dのこの色味が好きだ。奥に旧国道の橋がかかっている。その上を自動車が通過しているが、ちょっとゴチャゴチャしていてわかりにくい。板持川は堆積物があふれていて雑草が生い茂っている。いずれは浚渫されてしまうのだろう。このあたりもホタルが出るけれど、またほとんど出なくなってしまうのだろう。
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曇り後雨後小雨。午前中、電書を読みながら今日の午前0時からのショパンコンクールのストリーミングを聴いたりした。午後からカミサンと散歩。長門深川廃寺跡前を通り、深川川の手前を右へ折れ、国道沿いに珈琲館乃亜まで歩いた。乃亜でコーヒーとホットケーキを堪能しながら、電書を読んだ。SIGMA BFで散歩中に歩いた周りの風景や珈琲館乃亜の店内を撮ったりしたが、気に入った写真にはならなかった。今日は破れてしまっていたけれど何度かガムテープで修繕していた車のカバーが完璧に破れてしまったので注文したカバー、ヤフオク!で落札したPERKEO EまたはIIIが届いた。PERKEO Eはピンホールがあるということだったのだけれど、まだ確認はしていない。状態はちょっと見にはなかなかいい感じで、動作も問題なさそうだけれど、こればっかりは撮ってみないと本当のことはわからない。ピンホールの簡易修正用に頼んだソフトキューキューチョット塗りペイント 皮革用がいまだにヨドバシで在庫確認中となっているのはどうしたんだろう。
| CONTAX ARIA D, Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4, 1/250, f/8.0, 2025/10/02 14:13 KODAK ColorPlus 200, 現像:格安フィルム現像店 フラッシュ |
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雨でも傘を差さずに写真を撮れそうな所ということで思い浮かんだので来てみた。陰鬱な曇り空というほどではないが、目で見る空はもうちょっと暗かった気がする。中央に2脚椅子があったのがおもしろい。誰が何の目的で置いたのか気になったが、確認する術はない。さすがに18mmだと結構歪みが気になるかなあ。
大体、反対側から見ている。奥が萩にいたる道で、長門市街は背後にある。この土地は海に出っ張った土地で、以前はうどん店があった場所だと思う。とりあえず、スナップを撮るかという気になるのがMINOLTA TC-1の良いところだ。28mmという画角もなかなか使い勝手がいい。すっごくシャープという画作りではないけれど、ちょっとぼやっとしたところが、今の時代だとフィルムカメラっぽくてなかなかいい感じだ。僕はSIGMA BFで写真を撮ったりした後に、ついでにMINOLTA TC-1で撮ったりすることがよくある。
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曇り後雷雨後曇り。午後からフィットネスクラブの水中運動に車で行った。出かける前に雷雨になった。終わった後ヘロヘロだったが、仙崎港の一つに行って、SIGMA BF、Lumix S 18-40mm F4.5-6.3チタンゴールドで漁港などを軽く撮った。他の時間は電書を読んだり、Youtubeで動画を見たりしている。古いMacBook Proの挙動がかなり怪しくなってきたので、Mac mniを注文した。外出先ではあまり利用する機会が減ったのと、最悪、Surface ProとiPad miniでなんとかなるだろうということで、実にひさしぶりにデスクトップを選択した。何十年ぶりだろう? 下手するとMacだとMacintosh Plus以来かもしれない。いやさすがに、Macintosh IIを買ったことがあったはずだから、それ以来か? 他のPCでも大昔まで遡るはずだけれど、ちょっと思い出せない。僕は大体、移動先でも同じ環境で使いたいとかでノートPCを選択してきたから。ヤフオク! でPERKEO EまたはPERKEO IIIと呼ばれるカメラを入手してしまった。eBayほどではないけれど、思っていたよりは高い価格だったけれど、レンズの状態とかわからないのできちんと撮ることができるかどうかは不明だ。どうも僕は最初に購入した中判カメラがPerkeo IIだったこともあって、Perkeoが大好きなようだ。
| MINOLTA TC-1, G-ROKKOR 28mm F3.5, 2025/09/30, KODAK ColorPlus 200, 格安フィルム現像店 フラッシュ, 長門の風景 |
雑草やツタで覆われた不通の美祢線の高架だ。反対側に書いてあったが高さ制限は2.3メートルとのことだ。1車線しかない上に手前側がカーブしていてカーブミラーで確認しないとかなり危ない感じだ。それなりに車の通行量はあるのでここを通過する時にはかなり速度は落とした方がいいだろう。美祢線は、台風による土砂崩れの結果、BRTという名の代替バスへの転換がほぼ決まってしまったので、ここをディーゼルカーが通ることは二度とない。焦点距離28.4mmというのはどうなんだろうw
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本来は障子があったのだけれど、はなみるくさんが子猫の頃に紙をボロボロにした結果、取り外して暮らしている。それなりに暖かい日和だったのだけれど、はなみるくさんは暖かい場所が大好きなのだということがよくわかった。見上げるはなみるくさんがかわいすぎて、紹介する気になった。
川の土手というか堤防沿いにあり、道路に面した玄関が2階にあたる。もう何年も前に営業をやめ、今はただ腐ちるだけになっている。窓の奥に反対側の窓とさらに外の風景が写っている。手前の市道が高所から低所に走っている。散歩のときによく見かける場所だけれど、撮りたいときとそうではないときがある。段々崩れていくのだろうけれど、今後どうなっていくのかまた撮っていきたい。
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快晴後曇り一時小雨。電書を読みながら怠惰に過ごす。ついでにショパンコンクールのYoutubeストリーミングを流しっぱなしにしていたりする。午後からカミサンと散歩。向陽小学校前から国道へ折れ、セブンイレブンで飲食物を購入した後、板持川側の道を上流方向に歩き帰宅した。SIGMA BFではなみるくさんや散歩中の風景などを撮った。
| NORITA 66, NORITAR 80mm F2, f/16, 1/250, 2025/10/05 13:43, KODAK PORTRA 400, 格安フィルム現像店 フラッシュ |
空の青さとカーブミラーに写った空の青さの違いがなんとなくおもしろく感じて紹介する気になった。昨日くらいから快晴なのにちょっと霞んだように感じるのは、中国大陸から飛来したPM2.5のせいのようだ。気象サイトを見ると、多少PM2.5が飛来していることがわかる。
それを板持川が堆積したであろう崖の上から眺めている。住宅の手前に板持川が流れている。手前の木々や竹はさらに手前の住居の防風林だ。見ている方向は北で結構、強い風が吹く時がある。背後にもそれなりに住宅が広がっているが、空き家もまたそれなりにある。耕作放棄地は年々増えている気がする。何度かここからの眺めは撮ったことがある。
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快晴。午後からカミサンと散歩。長門深川廃寺跡前を通り、深川川の手前を右へ折れ、国道沿いに珈琲館乃亜へ行った。乃亜でのんびり電書を読んだりしながら過ごした。SIGMA BF、MINOLTA TC-1、KODAK ColorPlus 200で散歩道周囲の風景などを撮った。
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それが軽自動車が登場したことで軽自動車がメインとなった。もっと黒猫が目立つ写真もあるのだけれど、そうすると軽自動車が被写界深度の関係でピントが外れていたり、小さすぎたりであまり目立たない。黒猫はどの写真でもさほど目立たなかったので、軽自動車がメインのこの写真にした。45mmは猫を屋外で撮るのに適したレンズではないという当たり前の事実を確認したことになる。
シルエットがおもしろいと感じて撮ったのだと思う。正直、シャッタースピードはフィルムに記載された記録を見なければまったくわからなかった。絞り8が良かったのかどうかは難しいところだ。CONTAX ARIA Dは、こういった写真も適当に絞りを決めるだけできっちり撮ってくれるありがたいカメラだ。右下にセブンイレブンがあった場所だと思う。この色味をデジタルカメラで撮ることは、僕ではなかなか難しい。もちろん、カメラを選べば僕でもできるのだろうけれど。
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快晴。映画を観るためにカミサンと車で宇部に行った。新しくできたラーメン店でラーメンを食べた後、『秒速5センチメートル』とようやく『チェンソーマン レゼ篇』を観た。以前あったラーメン店の後の場所のラーメン店なので今後も長く続いて欲しいものだ。秒速5センチメートルは、どうしても劇場で観たアニメとの差異、説明の追加などが気になった。映像はまあ、美しいとは言えるけれど、アニメで観た仮想の美しさほどのきわだった美しさは感じなかった。偶然が多すぎることと、説明過多になってしまったことが残念だ。チェンソーマンは、期待通りのおもしろさだった。動きにちょっと疲れてしまうところもあったが、なかなか楽しかった。カミサンは本来、オタク趣味は皆無な人だったが、おそらく僕の影響で結構観るようになった。また、僕もカミサンに影響を受けてクラシック、とくにオペラを聴くようになった。自分でもショパンコンクールをリアルタイムで聴き続けるようになるなんて信じがたいことだ。
| CONTAX ARIA D, Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4, 1/125, f/8.0, 2025/09/04 18:22 KODAK ColorPlus 200, 現像:格安フィルム現像店 フラッシュ |
色々思うことはあるけれど、ここが再び利用される日はないような気がするが、どうなんだろうか。この通りはがんばっている店もあるけれど、廃れた店も多く、今後どうなるかあまり余談を許さない感じだ。人口減少、高齢化が止まらないのだからある意味必然ではある。まあ、僕達はそれほど生きていないからある意味とても気楽に観客として眺めてしまっているところはあるけれど(なにしろ降りた年金生活者だ)、今この街で生きている人達からしたら思うところもあるのだろうとは思う。若い知り合いが増えれば、僕もまた異なった感じ方になるのかもしれないけれど。
林道沿いの杉林だ。僕の老眼のために結構適当に撮ってしまっている。NORITA 66に申し訳ないところだ。とはいっても撮る気になるのがNORITA 66だ。f/5.6とそこそこ開いているのでかなり被写界深度が浅くなっている。シャープさはまったくないけれど、なんとなく色味のおもしろさを楽しもうという感じだろうか。僕の狙いとしては斜めに倒れた樹木だったのかもしれないが、もちろん、ピントは合っていない。
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晴れ後快晴。午前中にカミサンと車で買い物など。チラシで見かけた本マグロの赤身を求めてアルク長門店へ行った。このあたりだと本マグロは盆と正月と大型連休を除くと、ある時もあるけれどいつあるかはまったくわからない。他の食材なども購入後、コメリへ移動し、ミネラルウォーターや猫砂、キャットフードなどを購入した。その後、カミサンの用事でほっちゃテレビに寄った後、帰宅した。NORITA 66を修理に出すために梱包していたら、ガムテープが切れていることに気づいて、またコメリに車で行った後、梱包してネット予約をしてからヤマト運輸に持ち込んだ。出歩いたので散歩する気がなくなった。今晩はカミサンの合唱の練習の送迎もあるし。
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くすんだ背後の建物との対比がおもしろいと感じたということでもある。建物がメインではないので、上が切れていても気にしない。僕は車にはまったくくわしくはないので、SUBARU BRZの位置づけとかは全然わからない。ただ、すなおにかっこいいなあと感じて思わず撮ったというだけの写真でもある。くすんだ風景に赤が見えるだけで、何か引き締まった写真になったように感じられる。時々、僕は本当は赤色が好きなんじゃないかと思うことがある。
その右に仙崎の街並みが見えている。何度も撮った千畳敷の風景だけれど、休日でもキャンプしている人たちはさほど多くはない。風が強いことがあったりで、それなりに大変な場所だからだろうか。一度くらいは泊まってみたいものだと思うけれど、全部自分たちで用意してとなるとかなり躊躇してしまう。見晴らしもよく風もよく吹き抜ける。虫も高度300メートルを越える高所なのであまりいない気がする。鳥はよく見かける。
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曇り。午後からカミサンと散歩。向陽小学校前から国道へ折れ、セブンイレブンで飲食物を購入後、板持川のあたりを遡って帰宅した。MINOLTA TC-1、KODAK ColorPlus 200で寂れたバス待合所と草に覆われた美祢線の踏切などを撮った。その後、SIGMA BFで田植えの終わった田んぼや深川川沿いの風景などを撮った。メインで使っているMacBook Proの旧世代が色々やばい感じになってきた。うーん、次もMacを買うつもりだけれど、もうノートPCである必然性はあまりなくなってきた気がする。Macは1台はいるだろうけれど。外で使うならiPad miniやSurface Proもあるしねえ。どうするかなあ。
| MINOLTA TC-1, G-ROKKOR 28mm F3.5, 2025/08/13, FUJIFILM FUJICOLOR 100, 格安フィルム現像店 フラッシュ, 長門の風景 |
確認していないが下関方面へ行くディーゼルカーだと思う。カメラというかレンズを窓ガラスに押し付ければ、ガラスに入った金属の網はほとんど目立たなくなるのだけれど、跨線橋から眺めているということを入れたかったのでちょっと離れて撮ってみた。このディーゼルカーに乗って下関行きたいなあとは思うのだけれど、利便性を考えたら車で行く方が早くて選択肢は多い。まあ、ディーゼルカーで行けば海岸沿いの風光明媚は風景を堪能することができるのだけれど。
すでに忘れてしまったが我が家の近所で撮った風景な気がする。山々がかすかに緑色が混じっているのもいい。露出は完全に空に合っているわけだけれど、こういった写真を撮れるのでCONTAX ARIA Dは使い続けているのだろう。僕の技量ではデジタルカメラでこういった風に撮る方法を僕は取得していない。こういった写真を意図して撮ることは僕にはできない。適当に撮ったらたまたまこういった写真になるというだけだ。
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晴れ後曇り。昨日はすっかり忘れていたのだけれど午前中に自転車でフィルムの入ったレターパックプラスを簡易郵便局前のポストに自転車で投函しに行った。NORITA 66、CONTAX ARIA D、MINOLTA TC-1で撮ったフィルムだけれど、今後、NORITA 66の部分はどうしようか迷っている。今日は午後からフィットネスクラブの水中運動に車で行った。終わった後はヘロヘロだったが、写真を撮ろうと思って駅前の駐車場に行ったが満車だったので書店の駐車場に停めてひさしぶりに書店を覗いた。特に買いたい物がなかったので、自動販売機のアイスを買った。SIGMA BFでスナップしつつ長門市駅の跨線橋を越え、駅前の路地などを通った。踏切を越え、踏切沿いに歩いた。色々な物を撮ったけれど、印象に残っているのは、跨線橋から撮ったディーゼルカー、路地、別々の場所で猫2匹、至近距離を曲がって行ったパトロールカーなどだろうか。他にも色々あってひさしぶりに撮っていて楽しかった。MINOLTA TC-1で撮ることを忘れいていたのが大失敗だったと後で感じた。
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散歩中に見かけた風景だ。 小雨が降るかどうかの天気だったが元気に試合をしていたようだ。どういった同士の試合だったかは確認していない。スコアボードが2回くらいで7-1だったのは覚えている。ここは市営のようで割りと掃除とか整備などをしていることを見かけたりする。初冬でかつ曇り空、小雨...