2023/02/28

MINOLTA TC-1と増水した板持川の堰

濃い緑の組み合わせがいかにもMINOLTA TC-1とFUJICOLOR 100の組み合わせだ。

こういった写真を適当に撮って撮れてしまうから、この組み合わせはやめられない。朝から雨がちの天気だったがようやく曇りに変わって散歩に出た時に撮った写真だ。コンクリートで囲われた板持川を濁流が流れていた。普段は一筋の水しか流れていないのに、この日は堰を越えるかという濁流だった。日本の河川の勾配は他国ではめったに見かけないほど急だときく。ちょっと雨が降るだけで、小河川でもまったく表情を変える。このあたりも数十年前には氾濫したと古老は一つ語りを繰り返す。コンクリートで囲ってしまい、何年かごとに浚渫を繰り返すのも、やむを得ないことかもしれない。

 ●

快晴。午前中は艦これのメンテとメンテ明け後のイベント対応。午後からフィットネスクラブで水中運動へ車で行った。ヘロヘロで帰宅。さすがにこういった日は、MINOLTA TC-1くらいしか持っていかないし、写真もめったに撮らない。適当に撮っているとはいっても、ある程度心と体力に余裕がないと写真を撮る気にはならないということだろう。

MINOLTA TC-1, G-ROKKOR 28mm F3.52023/02/19, FUJICOLOR 100現像:桜カメラ

 

2023/02/27

PERKEO Iとセンザキッチンのデッキからの眺め。青海島、大島、笹島、萩のあたり。

何気なく撮った1枚だ。

何度か撮ったことがある場所からの眺めだが、こういった写真をが撮れると俄然やる気になる。拡大すると釣り人が写っていることがわかる。色味がこんな感じだったのかは正直よく覚えていない。雨まじりの天気で憂鬱な空模様だったということなのだろうか。例によって割りと適当に撮っただけの写真だ。このフィルムでは3枚ほど露出を間違えたようでかなり暗く写っている。ネガで暗くなるってのはよほどのことでもある。ただ、適当に撮る気にはなるが、狙って撮ろうとすると準備が他のカメラより二手間は多いので出遅れるか、面倒になる気もする。撮りだしたら何枚も撮ってしまうのだけれど、1枚目を撮る敷居が高い気がする。PERKEO Iを使うにはフィルムを入れ、赤窓で確認しつつ1までフィルムを回す。距離を単体距離計で測り、露出を単体露出計で測る。カメラの距離計と露出計をその数値に合わせ、シャッターをチャージし切る。赤窓を開け、フィルムを2まで回し、赤窓を締める。これらの動作を1枚ごとに12回行う必要がある。書いてあるのを読むとめんどくさいと感じるかもしれないが、やってみると確かにめんどくさい。慣れてもちょっと躊躇するくらいはめんどくさい。それでも撮りたくなる魅力のあるのが困ったところだ。

 ●

快晴。風は冷たい。カミサンが様々な用事で家を出たり戻ったりしていた。昼食を食べてくるとのことだったので、ひさしぶりに自転車で麺宗祐気へ行きラーメンを食べた。午後から車でひさしぶりに書店に寄った後、カフェストラグルへ行き、のんびりした後帰宅。カフェストラグルで店内をPERKEO I、PORTRA 160で撮った。うっかり単体距離計をメートル表示の物を持って来てしまったのでフィートに換算するのが少し手間だった。

Voigtlander PERKEO I, VASKAR 1:4,5 80mm, 2023/02/23 12:37, 55mm F16 1/125, KODAK Ektar 100, 現像:桜カメラ

 

2023/02/26

CONTAX 167MTと萩の路地

消えかけた道路案内がなんとも言えない。

多分、右折禁止、もしかしたら時間制限とかもあるのかもしれないが、かなり消えかけていて意味がわからなくなってきている。萩のアーケードのある通りのどこから覗いた風景だ。すでにアーケードはないあたりだったかもしれない。萩は古びた住居も多いが、僕がまったく明治維新とかに興味がないので、写真に撮ったりするくらいだ。萩は僕にとって萩ツイン・シネマのある街という感じだ。フィルムカメラを再開した時はカメラのキタムラ萩店でその場でカラーネガの現像をしていただいたりした。今は、通販メインになってしまったのでますます萩へ行く機会が減っている。

 ●

快晴。風は非常に冷たかったが、車中は暑いくらいだった。今日は朝からレノファ山口対ジュビロ磐田の試合を見るために、維新ミライフスタジアムへ車で向かった。車だと1時間半もかからないが、鉄道利用だと3時間かかる上に時間を選べないのでどうしても車での移動になってしまう。試合は1-1の引き分け。今年もなかなかきびしいシーズンとなりそうだ。懐かしい方々にゴール裏でお会いしたりした。カメラのキタムラの中古を見たりした後帰宅。スタジアムの待ち合わせ時間やスタジアム内を、CONTAX G1、Planar 45mm F2、FUJICOLOR 100で撮った。

CONTAX 167MT, Carl Zeiss T* 50mm F1.42023/02/11, FUJICOLOR 100現像:桜カメラ

2023/02/25

MINOLTA TC-1と仙崎漁港と海の中のブロック

海中の今クチートの塊がおもしろかったので紹介する。

深い海の緑色も好きだ。MINOLTA TC-1とFUJICOLOR 100の組み合わせは、時にのっぺりとした印象を与えるけれども、それでもその深い緑色の発色は好きの一言につきる。透明度が高いとはさほど言えなかったが、それでも海中のコンクリートブロックの塊を見ることはできた。突堤と突堤の間から漁船は出入りすることになる。奥は青海島だ。青海島と仙崎の間には狭い川のようにしか見えない名前を調べることができなかった海峡があり、今は青海大橋で渡ることができる。

 ●

雨時々曇り。午前中、車でコメリやJAで買い物をした。コメリでCONTAX G1用の電池を購入したのでさっそくためしてみたら、あまり代わり映えしない。わかったことは、単純にシャッターをもっと押さないといけないことだけだったようだ。ここしばらく浅くシャッターを押すだけで切れるカメラを使っていたので、CONTAX G1のようにかなり本気で押さないといけないカメラだということをすっかり忘れてしまっていただけのようだ。手ブレが心配になるくらい押さないといけない。CONTAX G1、Planar 45mm F2、FUJICOLOR 100で雨にけぶるコメリの道や駐車場などを撮った。午後から、カミサンと小雨の中散歩。板持川の側を下り、ゆめマートでゆめマートでしか買えない物などを購入してから帰宅。散歩というよりは、徒歩での買い物という感じだったかもしれない。

MINOLTA TC-1, G-ROKKOR 28mm F3.52023/02/10, FUJICOLOR 100現像:桜カメラ

2023/02/24

PERKEO Iと青海島、仙崎港

海の深い緑色が好きだ。

堤防の右側に仙崎湾への出入り口があった。青海島と仙崎の間は当然海があるのだけれど、海峡の名前などはとくにないようだ。一見、川にしか見えないくらい狭いが立派な海だ。ここもおそらく仙崎漁港の一部ということなのだと思う。堤防や色々で3ヶ所くらいに分かれている。僕は青海島の海に写った深い緑色がどうもすごく好きなようだ。波によって微妙な形になっているのもいい。さらに手前の雲が写った海の灰色から薄い緑色のグラデーションも好きだ。

 ●

曇り。PM2.5がひどいのか世界が霞んでいた。午後からカミサンと散歩。我が家の前の市道を歩いていたら、白梅がほぼ満開だった。さらにおそらくメジロが十数羽蜜を吸うために舞っていた。2、3メートルに近づいても気にせずに蜜を吸い続けた。メジロが白梅の蜜を吸うことを初めて知った。写真に撮ろうと思ったのだけれど、今日持ち歩いていたCONTAX G1は、なぜかシャッターが切れなかった。電池がヘタっているのかもしれない。明日にでも電池を買ってきて交換してみようと思う。それでも変わらないのであれば、修理が必要だろうけれど、どうなんだろう。その後、向陽小学校前から国道へ折れ、セブンイレブンに寄って買い物をして、板持川沿いに広域農道近くまで歩いた。板持川を浚渫するという看板があった。川に生えている樹木を切っていたのはその前の作業だったのかと納得した。ただ、これでこの夏、そのあたりでホタルはほとんど見られなくなるのだろうとちょっと暗い気持ちになった。コンクリートで囲われた河川なので、何年かに1回は浚渫が必要なのだろうけれど。

Voigtlander PERKEO I, VASKAR 1:4,5 80mm, 2023/02/10 14:43, 55mm F5.6 1/125, KODAK Ektar 100, 現像:桜カメラ

2023/02/23

CONTAX 167MT、CONTAX Carl Zeiss Sonnar T* 100mm F3.5 MMJと美祢線の線路

美祢線の線路を長門市駅方面から長門湯本温泉駅方面を見ている。

もちろん、実際の線路はこんなに曲がっている感じではなくて、中望遠に過ぎない100mmでもそれなりに望遠レンズ効果があるというだけのことだ。美祢線のここらは、1924年に完成したものだ。右手の道は旧国道だ。なんとなく撮っただけの写真だということがよくわかる写真だ。踏切を横断中に撮った1枚だ。

 ●

曇り時々晴れ。晴れ間が出ている時は暑いくらいだった。カミサンと車で昼食を食べに行ったレストランは予約で一杯だった。このあたりでも予約する文化があることに驚愕した。しかたがないので、センザキッチンで海鮮系のお弁当やこのあたりで作った鯖寿司を購入して、デッキで海を見ながら食べた。その後、散歩したり写真を撮ったりした後、お義母さんの一周忌関連のあれやこれややJAで買い物をした後、帰宅。フィルムが3本溜まったので中央郵便局に出しに行った後、買い忘れた牛乳や飲み物を購入して帰宅した。センザキッチンのデッキから巡視船や港、突堤と釣り人、他の港などをPERKEO I、Ektar 100、さらに港沿いの建物などをMINOLTA TC-1、FUJICOLOR 100で撮った。Carl Zeiss Super Ikonta 532/16が昨日、1枚撮ってフィルムを巻いていたらまったく巻けなくなって故障だろう。うーん、どうすっかなあ。

CONTAX 167MT, CONTAX Carl Zeiss Sonnar  T* 100mm F3.5 MMJ2023/02/09, FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400現像:桜カメラ

2023/02/22

MINOLTA TC-1とみすゞ通り

小雨の降るみすゞ通りだ。

何度も撮った通りではあるけれど、季節や時間、天候で全然違った表情になる。傷んだアスファルトが雨に濡れて光る様子がなんとなくおもしろくて紹介する。場所はカフェストラグルの近くだ。仙崎駅方向を見ている。右に深川湾があり、左に仙崎湾がある。砂州の上の場所なのでほとんど真っ平らな土地だ。この通りは前方への一方通行だ。観光地化しようとした時期もあったようだけれど、今はお店でやっているような所はほとんどない。

 ●

快晴。風が冷たかった。午後からカミサンと散歩。向陽小学校から国道方面へ折れ、深川川の土手というか堤防を下流に歩き、深川大橋を渡って帰宅。MINOLTA TC-1、FUJICOLOR 100で廊下で日向ぼっこをしているはなみるくさんを1枚だけ撮った。眠そうなはなみるくさんはかわいすぎる。

MINOLTA TC-1, G-ROKKOR 28mm F3.52023/02/10, FUJICOLOR 100現像:桜カメラ

2023/02/21

PERKEO Iと青海大橋と街灯

仙崎港近くから青海大橋を見ている。

写真からは港かどうかは奥に漁船があることでかろうじて知ることができる程度だが、2月15日に紹介した写真のすぐ近くで撮ったものだ。橋の欄干? の青色が好みなので紹介する。橋の下は車が停められていたりもする。16日に紹介したトゥクトゥク改造の移動販売車もここだ。僕は午後からしか行ったことがないので、いつも閑散とした風情を楽しんでいる。賑わう時間帯もあるのだろうか。

PERKEO Iは何度も書いてはいるけれど、なんとなく撮ってこれくらい写してくれるのであれば大満足だ。距離計や露出計が別途必要だったり面倒といえば面倒だけれど、それらを楽しむつもりで撮るくらいがいいのかもしれない。中判カメラを持ちあるくのに、大きさや重さをまったく意識する必要がないというのは大いなるアドバンテージになる場合もある、気がする。

 ●

曇り一時みぞれ。定例の医者通いのついでにみぞれが降ってきたのでカミサンを市立図書館に車で送っていった。帰宅後、車で迎えに行ったりした。午後からフィットネスクラブの水中運動へ車で出かけてヘロヘロになった。オヤツを食べていたら歯の詰め物がとれた。歯科医院の夜の予約が取れたのでこれから出かける予定。現在、フィルムカメラを持ち歩く最小セットは、とりあえずMINOLTA TC-1を突っ込むということくらいだが、さすがに夜に持ち歩く気にならない。大した大きさじゃないけれど。

Voigtlander PERKEO I, VASKAR 1:4,5 80mm, 2023/02/10 14:32, F4.5 1/30, KODAK Ektar 100, 現像:桜カメラ

2023/02/20

CONTAX 167MT、CONTAX Carl Zeiss Sonnar T* 100mm F3.5 MMJと廊下のはなみるくさん

廊下で日向ぼっこをしていた姿を撮ったものだ。

なお、この時に日は陰っていたと思う。なかなか中望遠を使うことに慣れていなくて色々思うことはある。もうちょっと寄れたかというと猫を被写体としている以上ちょっと微妙だけれど。3、4枚撮った中で一番ましな写真がこれだという体たらくだ。トリミングした方がいいのはもちろんだろうけれど、僕はめんどうでトリミングはしない派だ。モデルがいいのでかろうじて紹介する気になった。

 ●

曇り後快晴後曇り。午後からカミサンと散歩。風が冷たくて長門廃寺跡方面は通る気がせずに国道まで降り、国道、旧国道沿いにY'sカフェまで歩いた。カフェでのんびりした後、帰宅した。我が家へ上がる最後の小道でMINOLTA TC-1、FUJICOLOR 100で我が家の材木を切った後放置していたのをまとめたものや、小道の風景などを撮った。

CONTAX 167MT, CONTAX Carl Zeiss Sonnar  T* 100mm F3.5 MMJ2023/02/08, FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400現像:桜カメラ

2023/02/19

MINOLTA TC-1と青海大橋と仙崎港と仙崎湾

仙崎まで車で行き、散歩した時に撮った写真だ。

青海島の仙崎を一望できる王子山公園まで歩いた後の帰りだ。青海大橋から仙崎湾を撮ったものだ。MINOLTA TC-1とFUJICOLOR 100の組み合わせが海の深い緑を美しく見せてくれる。遠方がもやっているのは、多分、PM2.5の影響だろう。青海大橋の手すりはあまり高さがなくて、近寄ると結構怖い思いをする。なだらかな上りだが風光明媚なので散歩にも向いている。この日は子供達が何度も坂の途中までダッシュしていたが謎だ。

 ●

雨のち曇り。午後からカミサンと散歩。散歩というかゆめマートまで徒歩で買い物に行っただけという感じ。瓶詰めのみかんジュース4本は結構重かった。激しい雨で水流の増えた板持川で濁流となった堰のあたりやガスった山々と板持川をMINOLTA TC-1、FUJICOLOR 100で撮った。さすがに昨日の日帰りで疲れたのかダラダラ過ごしている。

MINOLTA TC-1, G-ROKKOR 28mm F3.52023/02/12, FUJICOLOR 100現像:桜カメラ

2023/02/18

PERKEO Iとカフェストラグルの枯れた蔦と入り口

記録を見るまで開放で1/30とは思わなかった。

その割りにはシャープに撮れている気がする。こういった写真を何気なく撮ることができるのであれば、ますますPERKEO Iを持ち出す機会が増えるというものだ。よく見ると構図が全体的に歪んでいるし、端になると色々甘くなっている気もするのだけれど、それでもさすがは中判カメラというべきかもしれない。このカメラには本当に申し訳ないのだけれど、かなり適当に撮ったので、前にも言ったけれどこれだけ写るとは正直思っていなかった。とりあえずポケットに入れて持ち運びたくなるカメラだけれど、残念なことに革はかなり剥がれかかっているので修理に出すか注意深く扱う必要がある。

カフェストラグルの枯れた蔦に覆われた外観だ。古くは農協か何かの建物だったはずだ。大きな金庫がいまだに中にある。天井が高いのがなかなか魅力的なカフェだ。屋内は以前は写真禁止だったけれど今は平気なようなので、何度か高い天井などを撮ってみてはいるのだけれど、明暗差があってなかなか難しい。いつか紹介したいものだ。

 ●

雨後快晴後雨と濃霧。5時に起き前日にカミサンが作ってくれていたサンドイッチを食べて車で新山口まで出かけた。その後、新幹線を乗り継ぎ、JR御厨駅で降り、ヤマハスタジアムまで歩いた。2-3の試合を観戦後、古くからの友人に磐田駅まで車で送ってもらい、新幹線を乗り継ぎ、新山口から激しい雨、濃霧の中無事帰宅。新幹線の中、ヤマハスタジアム、浜松駅のプラットフォームをCONTAX 167MT、CONTAX Sonnar 100mm、Planar 50mm、FUJICOLOR 100で撮った。今回はサッカー観戦がメインのため、あまり撮りたいとは思わなかった。今日はヤマハスタジアムまで、まだ高校2年生の後藤のデビュー戦を観に行き、2ゴールを目撃したとして語り継がれる日となった。なお、試合は2-3で負けた。

Voigtlander PERKEO I, VASKAR 1:4,5 80mm, 2023/02/10 14:32, F4.5 1/30, KODAK Ektar 100, 現像:桜カメラ

SIGMA BFと45mm F2.8 DGシルバーと朝日が陰になった家と田圃と伸びてきた稲の葉と穂

早朝の散歩のために45mm F2.8レンズにした。 多少持ち運びにくくなったし、スナップには広角の方が向いたところもあるけれど、さすがの写りになる。陰と光の明暗差が強いけれど、それなりに両方とも写っている。なお、稲の葉や穂には朝露が落ちていたが、この写真だと拡大してもわからない。...