似たような構図はすでにARAX-60のを紹介してしまったが。
結構気に入ってKIEV 60でも撮っていた。撮った時間の違い、露出の違いで結構異なった印象になっている。ただ、まだまだ魚眼レンズがどう撮れるかの試行錯誤中ではある。
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ブローニーのカラーフィルムがなくなってモノクロで撮り始めたのだけれど、モノクロの現像所が結構限られているので自家現像とかもちょっと考えたのだけれど、そうするとスキャンも自分でやることになるわけで、なるべくめんどくさくなく手間をかけることなく良い結果だけを求めたい僕の動機っていうか趣旨っていうかめんどくさがり屋からはずれていく気がする。自家現像なんて高校生の頃に天体写真でやったキリなので完璧に忘れてしまっている。当時、TRI-Xは高感度フィルムとして扱われていたのを懐かしむ程度だ。スキャンも大変そうだしなあ。
KIEV 60, ZODIAK-8 3.5/80, PORTRA 160, 現像:桜カメラ |
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