湯元へ向かう途中にある踏切だ。
湯元へ行く時は踏切を渡らずに右を行く。たまたま遮断器が降りたので思わず写真を撮ったというだけの写真である。KONICA HEXARはすぐに撮ろうという用途には正直悪くはない。でかいので取り出すのが大変だけれど、露出にあわせてシャッタースピードや距離を自動で測ってくれるので、大失敗写真にはなりにくい。もちろん、大慌てで撮ると、僕の腕ではそれなりの写真にしかならない。
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KIEV 60はなかなか撮る気になるカメラだ。やはり、一眼レフはピント合わせがそれなりに簡単なのがいい。手動なのでワンテンポ遅くなるけれど。ついつい撮りすぎてしまう。フィルムの巻き上げがうまくいっているといいのだけれど、正直、自信のないコマが結構ある。
KONICA HEXAR, FUJICOLOR C200, 現像:桜カメラ |
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