KIEV 60ではまだまだ結果を予想して撮ることはできない。
また、光が入るんじゃないかと恐れることはあっても。一眼レフのピントあわせの楽さは癖になる気がする。まあ、TTL測光ではなく、フォクトレンダーの露出計を使っている時点で、手間は手間であるけれども。この個体の問題なのかカメラ自体の問題なのか僕の使い方の問題なのか切り分けることがまだ難しい。良いなって写真がある一方で、うーんという写真も多い。ただ、そういった問題や苦労や不具合も含めて楽しんでいる。少なくともそう思うことにしている。
KIEV 60, ARSATC 80mm F2.8, PORTRA 400, 現像:桜カメラ |
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