特に目的がない時でも、用事がある時でも、とりあえず胸ポケットだったり、ポケットに放り込んでおけるのがいいところだろう。
持ち歩いてもいつでも邪魔にならない大きさだ。デジタルカメラほど高速に撮ることはさすがにできないが、撮りたいと思った被写体をさほど時間をかけずに撮ることができる。ピントはオートで、絞りも最悪あまり気にせずに撮ることができる。これは、やはりデジタルカメラに慣れてしまった、デジタルカメラにすっかり染まってしまった人間からしたら、とてもありがたい。
逆に、何気ない風景でも心に引っかかってつい撮ってしまう機会が増えてしまう。まだまだどういった結果に撮れるのかがわからない状態でもあるので、結果を楽しみについつい撮ってしまう。
MINOLTA TC-1 FUJICOLOR C200、以下同様 |
長門市湯本温泉 cafe&pottery 音 |
山陰道工事現場 |
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