MINOLTA TC-1と作業場

 道路から見かけた作業場の光景だ。

奥から入ってくる光の感じ、材木が置かれている様子、軽トラでなんとなく大きさがわかる感じが気に入っている。少し離れた住宅の多い地域だが、散歩でたまに前を通る。散歩している時間の関係か、あまり働いている姿は見ない。住居と田圃くらいしかないところなので、他に板金関係だとか自動車関係の工場があるくらいだ。

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午後からカミサンと散歩。さほど歩く気はなかったのだけれど、いつもの子猫を見学した後、向陽小学校前から、小河内グラウンドまで歩き、さらに深川川の土手を下流に歩き、ながとスポーツ公園で8人制サッカーをちょっと見た後、観月橋を渡り、ゆめマートで買い物してから帰宅。疲れた。途中、GSW680III、FUJIFILM PRO 160NSをひさしぶりに持ち出し、小河内グラウンドの風景、深川川と小山の森、観月橋から見た深川川、我が家の小道などを撮った。なんとなく、Plaubel makina 67が欲しいなとか思ったのだけれど、GSW680IIIも使いこなしていないなと思い直して使ってみた。単体露出計が行方不明になってしまったので、スマートフォンで露出計アプリを使ったので、さらに手間が増えてめんどくさい。

MINOLTA TC-1, G-ROKKOR 28mm F3.5, 2021/06/05, KODAK ColorPlus 200, 現像：桜カメラ