2019/02/02

KONICA HEXARとCANON 7Sと湯本温泉のカフェ音他

KONICA HEXARでは日付を入れている。

せっかく日付を入れる機能があるのだから、ということでわざわざ日付を入れることにした。結構押しやすいので、日付が日本ではなじみの表記というか順番とは異なってしまったけれど orz 大昔、フィルムカメラを使っていた頃は、なんとなく日付をいれた写真がダサい気がしていたのだけれど、今は、これはこれで味という感じが強くなっている。もちろん、きっちりメモなどで記録しておけばすむ話なのだけれど、僕は非常にズボラなので。唯一の問題点は、KONICA HEXARデータパックの期限が、2019年12月31日までなことくらいだろう。2020年になったらどういった表記になるんだろうか。

カフェ音には週1回か2回は行く。大体、Kindle Oasisで読書しているか適当に写真を撮っているくらいだ。風がなく日が出ていれば、テラスに行く場合も多い。あいにくテラスは東側にあるので、午前中は日があたるが、僕が行く午後には大体影になっている。それでも、テラスから眺める川面の風景はすばらしく、ブランケットを借りてまでテラスでコーヒーを飲む気になる。

KONICA HEXAR, FUJICOLOR C200, 現像:桜カメラ




CANON 7S, CANON 50mm f1.8, FUJICOLR C200, 現像:超プリ!










エアコンももちろんあるがストーブもかかせない。

萩焼の即売も可能。


0 件のコメント:

コメントを投稿

CONTAX ARIA Dと湯本温泉の人家

共同駐車場と温泉街を結ぶ階段の途中にあった人家だ。  壁の横張の板がおもしろくて撮ったものだと思う。人が居住しているかどうかはよくわからない。階段をかなり登った先に有料駐車場があり、手前側の階段をかなり降りた先に温泉街への道がある。それなりに急で細い道で雨が降っていたらそこそこや...