山陰線の上りと下りのディーゼルカーである。
正直、どっちが上りかというと時々忘れそうになる。間が30分くらいだったので待ってみた。スナップで撮るにはいい感じだけれど、僕は正直鉄オタではないので、風景の一部としてのディーゼルカーという感じである。そこそこ暗くなりつつある時だった。
本数自体が少ないのでわざわざ待つ感じでないとなかなか偶然では難しい。意外に高所から撮れる所もあまりない気がしている。高みから見た写真を撮りたいなあと思っているのだけれどなかなか。まあ、本気で撮るんだったらデジタルカメラを使うべきだろうけれど、僕は風景の中のディーゼルカーを撮りたいだけなので。
●
KIEV 60用のストラップは、ハッセルブラッド用の旧型にした。取り外しも簡単そうでいい感じ。ARAXには様々なペリフェラルもあって、ついつい欲しくなってしまう。ウエストレベルファインダーはついつい注文してしまった。フラッシュに取り付けるシューやラバーフードも欲しいなあ。
KONICA HEXAR, FUJICOLOR C200, 現像:桜カメラ |
0 件のコメント:
コメントを投稿