朝、西の方からの光でいい感じだったので写真を撮る気になった。
手前の洗面台で顔を洗おうと思ってふと西の方を見たら、ガラスがいい感じだった。扉は開かれていたので、わざわざ閉じてガラスの重なりをなくして撮った。廊下を隔てて外の景色が窓ごとに見えているはずだけれど、障子の紙がわりのすりガラスでなんとなく雰囲気のある情景になっていた。毎日見ている風景だけれど、いい感じだなと感じたのはおそらく初めてだろう。朝日ではなく西の方の窓から入る光でいい感じになったというのもたまたまだろうけれど、美はどこにでもあるっていうか、見る方の問題なのかもしれないと思わせてくれる。
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