船が係留しているロープと波の形、光の反射がおもしろかったので撮ったのだと思う。
ややアンダー気味の露出によって逆に個人的に気に入った写真となった。それと色味が好きだ。深いグリーンとしかいいようがない波の暗部とそのコントラスト、コンクリートの岸壁の色味の少ない色もいい。こういった写真を意図することなく、ただし、経験的にはありうるかもと思いながら撮るのが、フィルムカメラで写真を撮ることの楽しみなのだろうと思う。予測はしても計算はできないといったことだろうか。あるいは計算はしても、結果は必ずしも希望通りではないということなのだろうか。なんだかんだいいながら、どうも僕はFUJICOLOR 100が好きなようだ。
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曇り時々小雨。13時から2回しか上映されない『JUNK WORLD』の公開初日だったのでカミサンと車で北九州に出かけた。映画は残念ながら、JUNK HEADほどのインパクトはなかった。映像を見慣れてしまっていることと、ストーリーがある意味よくあるパターンで予測がついたこと、下品さの度合いの方向性が僕の好みとはずれていたことなどによるのだろうか。とはいっても、いつ公開されるかわからない3部作の最終作『JUNK END』も観るつもりではあるけれど。小倉城などをSIGMA BFで撮ったついでに、MINOLTA TC-1、FUJICOLOR 100でも撮った。
| CONTAX G1, Biogon 28mm f/2.8 T*, 2025/05/18, FUJICOLOR 100, 現像:格安フィルム現像店 フラッシュ, 長門の風景 |
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