手振れが怖くてシャッタースピードは1/320にしてある。
SIGMA BFのオート撮影だとこういった写真は大体1/40で撮ってくれちゃって、手振れ防止機構のないSIGMA BFだと微妙に手振れしていることが多い。フィルムカメラだと1/40くらいあれば、雰囲気で手振れを感じさせない写真を撮ることができるのだけれど、デジタルカメラはそういった部分ではかなりシビアだ。自分のカメラを撮るようになったら終わりだという言説をどこかで読んだ気がするのだけれど、僕は僕のために写真を撮っているというかカメラをいじっているだけであって、その結果は僕だけのものなので気にしない、ことにしている。痛みがあるときって、何かを積極的にする気には僕の場合はなかなかなれないのだけれど、ふと今使っているカメラを撮りたいとなかば呆けながら思ったので撮っただけの写真だ。NORITA 66、CONTAX ARIA Dも撮ってみたが、シンプルな分だけこれが一番マシな写真となった。革ケースはCONTAX TVS、TVS II用の京セラ製の専用のものだ。CONTAX TVS II Dという厚みのある筐体でも問題なく利用することができる。僕はCONTAX TVS II Dを使う場合は、被せる形式のカバーは写真のように取り除いて、ストラップをつけたケースとしてだけ使うことが多い。鞄に放り込んでいる時には被せケースも当然利用しているけれど。こういった写真を撮ると本当にマクロレンズが欲しくなってくる。
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