紅葉を観に行ったついでに撮ったものだ。
まったくの試写だけれど、写真はまあいいんじゃないかな、という感じだった。ただ、本来、僕は日付を記録、表示できるフィルムカメラが欲しかったのだけれど、肝心の日付が最初はきちんと表示されているのだけれど、コマ数が進むに従ってドットが減っていく感じが謎だ。また、液晶ディスプレイ自体、ドットが欠けているか薄くなっていて全部を見ることができない。標準では毎回フラッシュが自動で炊かれるので、それを切らないといけないわけだけれど、液晶が見にくいためできているかどうかがよくわからなかった。そのため、めんどくさくなってフラッシュはオートにしているのでかなり勝手に炊かれている。この写真でも炊いていると思う。ほとんどは広角端で撮った。これもそうだ。
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PENTACON six TLとレンズセットを持ち出したけれど、カフェ音の川床から、工事しているユンボと川面の光を撮ったりしただけだった。
TIARA ZOOM, スーパーEBCフジノンズームレンズ28mm/F4.5-56mm/F7.5, KODAK GOLD 200, 現像:桜カメラ |
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