2019/07/02

PENTACON six TLと沼の風景何度目か

沼か溜池を撮った写真は結構残っている。

ただ、思っている以上に望遠で撮ると逆にあまり代わり映えがしない気がする。樹々の緑、家々、沼の緑、以上、といった感じ。風景を観ている時はおもしろいと思ったのだけれど、写真になったのを冷静に観るとそのおもしろさがなんだったのかがよくわからない。微妙な色味の変化とか、かすかにきらめく水の光だったのか。動きのあるものを僕の腕できっちり表現することは難しいからなあ。

 ●

それなりにデジタルカメラとかで知られているらしいユーチューバーが、フィルムのデジタルカメラによるデータ化をやっていたので流し見たけれど、そんなめんどくさいことやってられるか、としか思わなかった。もちろん、以前からよく知られた方法だ。たまに少数のフィルムを自分でコントロールしたいってことはわからないではない。だが、少数だったら余計に現像所のデータ化ギャンブルに賭けた方が全然マシな気がする。観ていて、なぜか苛立ってきたけれど、それは狭量な縄張り意識とかなんだろうか。それとも、勝手にその人が大してフィルムカメラに興味がない様子なのに、無理にネタ化しているからだろうか。うーん、正直、自分の心なのによくわからない。

僕は自分でコントロールするのが、結構好きではないんだよね。自分の技量を信用していないってこととはまた別に、ブラックボックス的なできあがりも楽しんでいる。正直言って、機材だけではなく技量からして現像所には全然かなわない気がするし。まあ、たまに、モノクロとかでいくらなんでもこれは……的なデータが来た所もないわけじゃないけれど。

Pentacon SIX TL, Carl Zeiss Zonnar 2.8/180, FUJIFILM PRO 160NS, 現像:桜カメラ


0 件のコメント:

コメントを投稿

SIGMA BFとLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. と農道を抜けた先で見かけた電柱と白い雲と青い空と緑の山々と田起こしされていない田圃

見上げた青空と白い雲、電柱の組み合わせがすてきに見えたので撮った1枚だ。 初夏のような暑さの中歩いていて、農道を抜けて登路が終わりふと見上げた空と地上だ。道をまっすぐ行くと長門深川廃寺跡前を通る農道が続き、右へ行けば国道、旧美祢線の線路、左へ行けば広域農道に繋がっている。長門市街...