7月9日投稿と同じ日に撮ったものだ。
なかなか雲とかガスの描写は難しい。もうちょっと暗く撮らないといけなかったかなあ、といった感じ。まあ、色々失敗して撮っていくしかない。ブローニーの場合は、もったいない気がしてあまり露出を変えて撮る気にならないのは、ただの貧乏性か。長門市にはあまり太陽光パネルは設置されていないので、今後の環境破壊を心配する必要はあまりない。残念なことに耕作放棄地は結構ある。ただ、幸いなことに今後太陽光パネルが増えることはバブル的な状況の崩壊もあってないんだろうと思う。
国道の峠へ向かう道の途中から眺めた風景だ。長門では割と高所から眺められる場所は少ないと思う。
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雨が降っていたりすると、PENTACON six TLを持ち歩く気にはなかなかならなくなる。少なくとも交換レンズを持ち歩きたくはなくなる。やはり、雨の中でレンズは変えたくはない。露出も難しいしねえ。雰囲気はあるのだけれど、まだそれを写真に撮る技量が僕にはない。残念なことだ。
PENTACON six TL, Carl Zeiss Jena Flektogon 4/50mm, FUJIFILM PRO 160NS, 現像:桜カメラ |
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