よく見ると水平もとれていないけれど orz
まあいい。これもお花見のついでに撮ったものだ。ただ雑然としていて写真としてはまったくおもしろくはないと僕も思うけれど、地域の写真として楽しんでいる。ARAX-60は、こういった風にまったくおもしろくなくも撮れるのだなあ、と別の意味で関心している。まったくもって技量が反映するっていうか。この写真をいきなり見せられる人も困っちゃうだろうけれども。●
バス停でバスを待っている人がいたので、許諾を得てARAX-60で撮らせていただいた。そのバス停でバスを待っている人を見かけたのは二度目だろうか。なかなか風情のあるバス停だとは思うのだけれど、さすがに無人のバス停を何度も撮っていると飽きてくる。たとえ、カメラや気候や季節が違ってもだ。
市の一応繁華街の公民館へ向かうそうだ。立ち話をしていたら別の方が小型の電動車でいらっしゃっり、屋根のある方のバス停に乗り捨ててバスに乗り込んだ。2人も乗り込むなんて何か公民館でイベントがあったのだろうか。
ARAX-60, ARSAT 80mm/F2.8, PORTA 160, 現像:桜カメラ |
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