なんてことのないスナップだ。
こういった用途にはKONICA HEXARは適していると言えるかもしれない。いわゆるコンパクトカメラというにはかなり大きいけれど、レンズ交換可能なレンジファインダーカメラとはほぼ同じような大きさなので、撮っている時はさほど大きいとは感じない。もちろん、持ち運んでいる時はMINOLTA TC-1などと比較するとかなりでかい気はしてしまう。とりあえず、露出を決めてしまえばいいのは非常に考えることが減って楽な気がする。もちろん、それで写真がおもしろくなるとかってわけでもないのだろうけれど。
●
KIEV 60の写真が上がってきたが。コマ被りがないのはいいとして、光漏れが多くて、機器の欠陥を疑いたくなるほど。単純に僕のミスだといいのだけれど。気に入った写真と失敗写真の楽さが大きすぎる orz
KONICA HEXAR, FUJICOLOR C200, 現像:桜カメラ |
0 件のコメント:
コメントを投稿