2026/04/09

SIGMA BFとLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーと小雨の中の散りゆく我が家のサクラの花

露出はなぜか-1.0してあった。

同じような構図で撮った適正露出のものよりも、当然暗くはなったが勘違いかもしれないが深みが増した気がしてこちらにしてみた。葉桜になりつつあるけれど、ここ2日ほど寒かったこともあってよくもったほうだろう。我が家にはソメイヨシノの木が2本あるが、もう少し日当たりの良い方にある木はかなり葉桜になっている。本来、クローンから生まれたソメイヨシノなのでそんなに経過に変わりはないはずだけれど、わずかな日差しや風の強さがその花に与える影響はかなり大きいようだ。今はなき義母と庭に出ずに屋内から見た花見からでも4年も経ったろうか。僕が長門に来てからすでに13年が丸々過ぎ、14年目に入った。僕は何度このサクラの花を見ることができるのだろうか。

 ●

今日も午後から散歩するつもりだったのだけれど、雨が降ったりやんだりだったのであきらめた。朝、持ち出したSIGMA BFで大した意図なく撮った写真が気に入ったので紹介する気になった。SIGMA BFの僕にとって良いところは、いつでも持ち出す気になるカメラで、いつでもポケットや鞄から取り出して撮る気になるカメラだということだ。どんなにすばらしい写真を撮ることができるカメラであったとしても、撮る気になったその場になければなんの意味もない。ないことが悔しく感じる分だけ害悪と言えるかもしれない。そういった意味ではLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーも僕にとってはとてもありがたいレンズだ。コートのポケットに入れるだけだったら45mm F2.8 DG シルバーContemporaryでもなんとかならないことはないけれど、日常的にポケットに突っ込んだり小型の鞄に入れて持ち歩く気になるかというとなかなか難しい。Leica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーもSIGMA BFで使うとなると色々不満点や僕が欠点と感じる点もないわけではないけれど、大きさと写りの雰囲気、色味などで変えることの難しいレンズとなっている。願わくばSIGMA BF用に出ると噂されているLマウントのパンケーキレンズが早期に出ることを期待したい。ただ、35mm換算28mm相当のレンズというのが、僕の好みドンピシャなので他のレンズサイズの場合、なかなか迷うことにはなるのかもしれない。まあ、マニュアルのパンケーキレンズなどももうちょっと試してもいいのだろうけれど。晴天下だとかなり液晶が見にくくなるのでそのあたりは使い分けとかが必要なのかもしれない。



0 件のコメント:

コメントを投稿

SIGMA BFとLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. シルバーと芽や葉が出てきたカフェストラグルのツタ

ふと見上げたら葉っぱが枯れたと思っていたツタに緑が戻っていた。 もっとも前回カフェストラグルに行ったのが3月29日だったので、すでに2週間近く前のことだった。すっかり春である。カフェストラグルの外観は、そのうち葉っぱで被われ隙間がなくなっていく。そしてまた冬に枯れることになる。そ...