9月18日に紹介した写真の別ショットだ。
あちらもこちらも右肩上がりなのは、ファインダーの問題とかなのかもしれない。あるいは僕個人の撮り方の問題なのだろうか。掃除している人を見かけたのであわてて撮ったのだけれど、動きがない写真の中では当然、全然目立たないよね、シリーズでもある。拡大して大きな写真にしてこその中判フィルム写真ではあるけれど、もうちょっと撮り様はなかったかとついつい考えてしまう。PORTRA 400というかISO感度400のフィルムを使っていて晴天だったら、このくらいの絞りとシャッタースピードだよね、ってのは、大昔のフィルムに記載されたデータくらい確実なことでもあるのだろうけれど。ネガフィルムだと多少の誤差はなんとかしてくれるのもありがたい。
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晴れ後曇り。ひさしぶりに暑いと感じた1日で冷房を入れた。電書を読みながら怠惰に過ごす。ここのところ、フィルムで写真を撮ることの熱量が下がっている。もちろん、SIGMA BFを購入した結果だ。それ以前は、月にフィルム6本以上撮っていたのが、今は3本がせいぜいだ。それもMINOLTA TC-1では日々のスナップを撮るけれど、CONTAX ARIA Dでは無理やり、テーマを決めて撮り、NORITA 66では勢いで撮るという感じだ。撮りだすと楽しいことは間違いないことだけれど、ある意味でカメラに撮らせてもらっているという感覚がデジタルカメラよりも強い。結果はある程度は予測できるけれど、ある程度でしかない。もちろん、僕の技量ではデジタルカメラで撮ることが難しい写真なんていくらでもあるけれど、撮りだすまでの熱量が下がってしまっているのはどうしようもない。まあ、そんな無理して撮るものでもないのだろうけれど。NORITA 66のシャッターダイヤルが壊れたことで、また今後どうするのかちょっと悩んでいる。まずは修理に出すべきなんだろうけれど。
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