ピントの合った写真は、気付いた最後の3、4枚だけだった。
かなり荒廃した感じもする旧市街地の以前は店か何かだった家の扉とその錠だ。茶色というか焦げ茶っぽい色味がおもしろいと思って撮ったものだと思う。また、水平垂直がどうなるかもちょっと興味があった。拡大すると置かれただけのレンガやコンクリートブロックにもなにかおかしみを感じる。小さな錠が物悲しささえ感じさせる気がする。ただの思いこみだろうけれど。気付いた時にはリングがクルクル回ってしまった結果か、各種の設定がガラッと変わっていることに気づいてあわてることがある。この日も最初、レンズの締付けが弱くなった結果か何も表示されず、レンズを外してつけ直したら直ったりした。さらに、設定が連射になっていることに気づき、次にピントがマニュアルになっていたことに気づいた。これだけ変わっていたのは初めてだが、旧に撮りたいときなどには結構困る。
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