2025/01/26

NORITA 66と宇部港の近隣の風景と198総トンの特殊タンク船双和丸

令和5年新造船らしい。

いつもの宇部港の風景ではあるが、深いダークグリーンの海の色と波が魅力的に見えたので紹介する気になった。この日は快晴だったがPM2.5の影響か薄ぼんやりした空模様でもあった。冬の1日にしてはとても穏やかで温かい日よりだった。おもしろかったのは、双和丸から自転車が何台か紐でぶら下げられて下に受取人がいて降ろされていたことだった。船にも当然のことながら日常の生活もあることを思わせてくれる。

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晴れ。午後からカミサンと食材の買い物でフジに出かけた。その後、散歩するつもりだったがカミサンが疲れたようだったのでカフェストラグルでのんびりするだけに留めた。桜カメラから最後の現像が3本届いた。8年近くお世話になったが廃業とのことで残念だ。次の現像所を決めなければいけない。ひさしぶりにCONTAX G1にCR2電池2本をを入れた。地元のヤマダ電機で購入したがちょっと高かったかも。まあ、地元で買える時は多少高くても今後も買うつもりではあるが。

NORITA 66, NORITAR 80mm F2, f/16, 1/125, 2025/01/18 13:31, KODAK PORTRA 400, 現像:桜カメラ

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NORITA 66と宇部港東見初埠頭の小型船

黄土色の小型船だ。 クレーン車のクレーンで降ろしたものだろう。船種は僕にはよくわからない。漁船ではない気がするが確証はない。黄土色というかカーキ色が美しく感じたので撮ったのだと思う。それと深い青というか緑というかそういった混ざった色合いが好きだ。PM2.5におおわれていたとはいえ...