2024/08/16

GS645 Profeissonalと仙崎の海へ至る路地

仙崎は三方が海だが、さわやか海岸へ至る路地だ。 

仙崎は保存もされていないのに古い街並みが残っていたり残っていなかったりする。ただ、もはや観光とかもどこからも遠い割りにさほどオリジナルなものがあるわけでもないので、なかなか難しいと感じる。もっと古い家並みが残っている地区はいくらでもあるし、海産物や野菜がうまいのは田舎だと当たり前過ぎて特色にもならない。ピントが割りと手前側にとっていたようだ。正直、僕が何を考えていたのかはよくわからない。海は県道を越えて人工の砂浜を降りていく必要がある。海水浴場ということになっているが、ほとんど泳いでいる人を見たことがない気がする。単純に暑い時期に僕がいかないだけかもしれない。

 ●

曇り時々晴れ。午後からカミサンと車で買い物。コメリ、セブンイレブン、JAの順で買い物をしてまわった。このあたりは雲がちょっと多いくらいで、天気はあまり代わり映えはしない。艦これイベントはダラダラ継続中。マンスリーと交代でやっている感じ。ようやくE2-3が破砕することもなく終わった。堀りはここまでの2隻は出てきているので順調なんだろう。

GS645 Professional, EBC FUJINON S 75mm 1:3.4, f/11 1/125, 2024/08/02 15:15, KODAK GOLD 200, 現像:桜カメラ

0 件のコメント:

コメントを投稿

NORITA 66と宇部港東見初埠頭の小型船

黄土色の小型船だ。 クレーン車のクレーンで降ろしたものだろう。船種は僕にはよくわからない。漁船ではない気がするが確証はない。黄土色というかカーキ色が美しく感じたので撮ったのだと思う。それと深い青というか緑というかそういった混ざった色合いが好きだ。PM2.5におおわれていたとはいえ...