2021/08/28

PENTAX 67と窓際のはなみるくさん

窓際の台の上からカーテン越しに覗くはなみるくさんだ。

 正直、真夏には結構暑いんじゃないかとは思うのだけれど、空間が好きなのかたまにはなみるくさんはここでくつろぐ。僕のPCなどが置いてある机の向こう側の空間だ。右上の四角い黒い影は、よつばと!カレンダーの一部だ。右下の黒い影は、放置してあるPENTACON six用レンズのフードだ。カーテンとはいっても、単順に布をピンで留めただけのもので厳密には布を垂らしているだけでカーテンではない。写真自体は、あまりソール・ライターっぽくもないが、なんらかの影響もあるのかもしれない。

 ●

3本現像したフィルムが届いたのだけれど、CONTAX TVSで撮ったものは、うっかりピントを2mにしてしまった写真が20枚以上撮れてしまった orz PENTAX 67で撮ったものを含めて、全体的にダークグリーンか茶色っぽい。あまりというか全然派手な色がない。

曇り空だったのだけれど、散歩に行こうとした瞬間に太陽が雲間から出てきて、とても歩く気力がなくなって家でダラダラしているだけになっている。艦これはなんとか、E1は終えた程度。無理せずプレイしている。19時からの磐田対相模原が気になってあまりよそ事をやる気にならない。

PENTAX 67, SMC TAKUMAR 6X7 105mm, F2.4, 1/60sec, f/9.52021/08/24 12:33, KODAK PORTRA 400, 現像:桜カメラ

0 件のコメント:

コメントを投稿

CONTAX ARIA Dと人家と山並みと青い空と白い雲

薄ぼんやりとした曇り空だった。 近所の風景だ。ガードレールは広域農道のものだ。田圃は広域農道の手前が耕作放棄地となってしまった。とはいってもちょっと陽光が出て、屋根の瓦が光ったとかで撮った1枚だと思う。この頃は、黄砂かPM2.5か春霞かもわからないくらい、1日常ぼやっとした天気だ...