あまり降らないからこそ、雪の景色に惹かれるのかもしれない。
昨日に続いての雪景色だけれど、年に一、二度、積もるか積もらないかくらいの日本海側の地なので、逆に雪の景色が珍しくてつい写真に撮ってしまうということなんだろうか。2月5日に紹介したお墓が画面の右手中央にある。別れた道はどちらも広域農道につながっている。車の通行量はさほど多くない。すれ違うことのできない道だけれど、この7年間で対向車を待ったことは3回くらいだろう。四方はどこまではともかくとしていずれも田んぼだ。
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午後からカミサンと海まで散歩。展望所の自販機が壊れたままなのが残念。いずれは撤去されてしまうだけなんだろうか。海では先客が一人だけいて、あとはほとんど貸し切りだった。帰宅途中、トチノキ? の巨木をGA645Zi、PRO 160NSで青空のバックごと撮ったりした。
CONTAX G1, Planar 45mm f/2 T*, 2021/01/08, FUJICOLOR SUPERIA PREMIUM 400, 現像:桜カメラ |
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