2020/06/24

PENTAX 67とカフェ&ポタリー音の店内を通して見る市道と向かいの家

特に何かを意図した写真ではない。

300mm望遠でカフェの店内を覗いただけの写真だ。手前の窓のガラスに向かいの家が大きく映っているけれど、これは300mmで撮ったからだろう。最近だと今年2月16日に紹介した写真に写っている家だ。さらに店内の椅子、テーブルと萩焼の食器、外のドア兼窓に薄く映るもろもろ、通過する軽自動車、隣家などが写っていることで、まったく意図しなかったにもかかわらず、よくわからない写真となった。僕個人の嗜好として、意図してこんな写真を作ったのだったら、うーんという感じだけれど、まったく偶然にわけのわからない写真となるとなんだか楽しくなってきて紹介したくなる。

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お義母さんをデイサービスに放り込んで、カミサンと小野田のショッピングモールに行く。ひさしぶりにショッピングやサブウェイ、スターバックスなどのファーストフードやありふれたカフェを堪能する。重たい思いをして、PENTAX 67とレンズ3、4本、CONTAX G1を入れているフィルムの関係で持って行ったけれど、結局1枚も撮らず。

PENTAX 67, SMC TAKUMAR 6X7 300mm F4, f/11, 1/500sec, 2020/06/08 14:13, PORTR 400, 現像:桜カメラ

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