2020/06/21

PENTAX 67と千畳敷、風車、遠く青海島、仙崎、長門、萩

これはいくらなんでも地面が露出アンダーだ。

海とか空とかはいい感じだけれど。中央やや下の海と海の間の細いラインが仙崎の街並みだ。その左は青海島でこの角度ではわからないが橋で繋がっている。風力発電用の風車は信じられないくらい巨大で、このときは結構速く回っていたと思う。手前のキャンプ場には1組のテントが張られていたと記憶している。ここは300メートルを越える高所なので、虫とかの心配はあまりいらないのかもしれない。

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午後からホームセンターに買い物に出たくらい。PENTAX MZ-3とパンケーキ型のSMC PENTAX-M 2.8/40mmを持ち歩いたが、帰宅後に駐車場の周りでいつもの風景を撮っただけだった。田圃越しの農道を越えた山々、廃豚小屋、小道など。RICHOはいまだに古いカメラの取扱説明書が入手できるので、MZ-3のPDFの取扱説明書をダウンロードしてiPadで読んでいる。かなり昨日の撮り方に間違いがあることがわかった。まあいい。

PENTAX 67, SMC MACRO-TAKUMAR 6X7 135mm F4.0, f/22, 1/250sec, 2020/06/10 14:22, PORTR 400, 現像:桜カメラ

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接写リングを入手したので撮ったというだけの写真だ。 かなり未熟で瞳の手前の頬のあたりにピントがあってしまっている。中間リングは他にも2個入手したが、NORITA 66で拡大写真を撮ってもおもしろいかというとおもしろいテーマを見つけるのが大変そうなので僕はやらないかなあという感じだ...