2020/06/19

PENTAX 67とカフェ音と川床に立つ人達

カフェ&ポタリー音の入り口から川床を見ている。

店としてはかなり小さく手前に萩焼が展示してあるので、カウンターや外の川床を入れてもかなり小さな店であることがわかる。普通の2階建ての民家を改装したためでもある。中央の二人は川床の上にいる。この二人にピントを合わせたため、手前のカフェのロゴや案内板はピントが外れている。このカメラ、このレンズではきわめてありがちなことだけれど。

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カフェ&ポタリー音へ雨のため車で行く。今日もPENTACON FとCarl Zeiss Jena Tessar 2.8/50mmを持っていって雨の川面を撮ったりした。フィルムが終わったので巻き戻そうとしたのだけれど、取扱説明書を見ずに適当に巻き戻そうとしたためフィルムを切ったっぽい orz 筐体底面にあるボタンを押しながら巻き戻さないといけなかったようだ。我が家には暗箱がないので、夜になったら手動で巻き戻してやる必要がある。

49mmの汎用のフロントレンズキャップが届いたが、Carl Zeiss Jena Tessar 2.8/50mmにピッタリのようだ。どこかに40.5とか書いてあって信用してしまったのだけれど、もちろん、そんなはずはなかった。今日も今日とてPENTAX 67、165mm、105mm、135mmも持っていったのだけれど使わず。重かった。

PENTAX 67, SMC TAKUMAR 6X7 105mm F2.4, f/9.5, 1/250sec, 2020/06/08 14:46, PORTR 400, 現像:桜カメラ

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