2020/06/15

PENTAX 67とソファーでくつろぐはなみるくさん

寒くなくなるとこのソファでくつろぐ姿が増える。

KIEV 60だったかARAX-60だったかPETACON six TLだったかで何度か写真を撮ったこともある。被写界深度がとても浅いので、ピントを目に合わせるのは大変だ。これも少しずれている気がする。レースが一部バッチリなのが業腹なところだ。はなみるくさんは、飼い主の贔屓ももちろん大きくあるけれど、僕が知る猫の中でもっとも美しい猫のうちの1匹だと思う。

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午後から自転車でカフェ&ポタリー音へ行き、川床で涼む。すでに涼むという感じではないけれど。川床から川べりを歩く人をPENTAX 67と165mmなどで撮ったりした。たまたま、ベンチに小さなアマガエルがいたのだけれど、あいにくマクロを忘れてきたので、165mmや105mmで撮ったりしたが無理がある。

Carl Zeiss Jena Tessar 2.8/50 シルバー M42マウントが届いたのだけれど、しばらく絞りの止め方がわからずに迷った。PENTACON Fと組み合わせて、FUJICOLOR 100で何枚か試写。

PENTAX 67, SMC TAKUMAR 6X7 105mm F2.4, f/5.6, 1/125sec, 2020/06/07 10:19, PORTR 400, 現像:桜カメラ


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NORITA 66と中間リングを使って撮ったはなみるくさん

接写リングを入手したので撮ったというだけの写真だ。 かなり未熟で瞳の手前の頬のあたりにピントがあってしまっている。中間リングは他にも2個入手したが、NORITA 66で拡大写真を撮ってもおもしろいかというとおもしろいテーマを見つけるのが大変そうなので僕はやらないかなあという感じだ...