元気な頃のGSW680IIIによる写真である。
その後、まだ具合を見たり修理しようとしたり修理に出そうとはしていないので状況は変わってはいない。GSW680IIIは非常に気に入ってはいる。何気に6x8というのがいい。iPadの画面比率とも一緒で画面一杯に拡大されあまりがない。欠点というか残念な点は、やはり9枚しか撮れないことだろう。さほど安くはないブローニーフィルムで1枚の差でもでかい。
風景を撮っていたら偶然ディーゼルカーが通ったので撮った、というだけの写真だ。例によってまったく計算はなく、もう少し撮り用もあったろうにと思わないでもない。普段は、線路のさらに向こうの道を行き来している。こんな何もなさそうなところに道があることを知ったのは、以前、小学生と引率らしき先生に手を振って挨拶されたことがあったからだ。Perkeo IIで撮ったと思う。
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今日は宇部で写真の会に参加するついでに映画を観た。観たい映画がさほどなかったので待ち時間にPENTACON six TLとBiometar 80mmで埠頭をとったりした。まだ試写の写真ができあがっていないのに大丈夫なんだろうか。今は空いた時間にiPadでこれを書いている。本来はUSB接続のキーボードでテキストを入力するつもりだったのにアダプタを忘れた orz ソフトウェアキーボードは好きになれない。まあこのくらいは書くけれども。
GSW680III, EBC FUJINON SW 65mm F5.6, 2019/11/21 15:25, KODAK Ektar 100, 現像:桜カメラ |
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