すでに、MINOLTA TC-1と御所原大神宮として紹介している。
ペルケオIIとMINOLTA TC-1ではかなり異なった雰囲気になる。もちろん、使っているフィルムも違うからある意味当たり前のことかもしれない。って、昨日も書いた気がする。まあいい。やはり、こういった描写はさすがブローニーという感じかな。まあ、僕の腕がどこまで表現しているかは、疑問でもあるけれど。それと、シャッターが機械式の古いカメラなので確実に切れるって信頼できてない点も少しあるかもしれない。前期型と後期型の2機種を使っているのだけれど、前期型はたまにシャッターを切りづらい時がある。
Perkeo II, PORTRA 400, 現像:なら写真くらぶ |
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