2018/06/13

MINOLTA TC-1と長門と萩の落ち穂拾い的写真

なんてことのない風景を載せ忘れていたので載せてみた。

それ以上の意味はない。MINOLTA TC-1を使いだしてまだ半年も経っていないけれど、風景の変化にただただ驚かされる。単純に草の伸び具合の差異でしかなかったりもするのだけれど。そんな中、街はさほど変化していない。もっとも、変化は一部を除いて衰退を思わせる事が多い。バス便もさほどないのできっちり時刻を覚えておかないといけないのは、田舎では普通のことだ。

意外にスーパーが多い。こんなにあるのかと驚くほどではないが、自転車で行ける程度でも4軒ほどある。もっとも、ビル内はショップが撤退して空いている空間が結構ある。個人商店はかなり減っている気がする。ないわけではないが、どうやって商売しているのか心配になるほどだ。


MINOLTA TC-1, FUJICOLOR ISO100業記録用カラーフィルム, 現像:カメラのキタムラ萩店, フォトショップエル・ヴィエント





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