2021/05/22

PENTAX 67とトイレの窓から見たビワの実

夕方、日が落ちてから撮ったものだ。

時間を確認したら18時38分ということで日も長くなったなあとか思ったが、もう1月もしたら夏至だ。時の流れの速さにはただただびっくりだ。さすがにちょっとアンダー過ぎたかもしれないが、シャッタースピードを遅くする必要があったかもしれない。奥に見える金属の塔のようなものは、携帯電話基地局だ。すでに今日あたりは小鳥にさんざん食べられてビワ好きのカミサンががっかりしていた。

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午後から散歩を行く直前、カミサンを待っている時に、CONTAX TVS、SUPERIA PREMIUM 400で杉の梢とひさしぶりの青空を撮った。ひさしぶに見た青空でテンションがちょっと上ったのかもしれない。スポーツ公園でジュニアユース年代の8人制サッカーを見たりした後、スーパーマーケットでおやつなどを購入して帰宅。

PENTAX 67, SMC TAKUMAR 6X7 105mm F2.4, f/4.0, 1/250sec, 2021/05/06 18:38, KODAK PORTRA 400, 現像:桜カメラ

 

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