2020/03/30

GA645Ziと湯本温泉街へいたる橋

俵山へ向かう旧道である。

橋には自動車道とその両側に歩道がある。橋は音信川にかかったものだ。右の方には湯本温泉駅があり、左のほうが温泉街だ。橋の欄干と道路、雲、山の色味がおもしろいので紹介する。さほど通行量は多くない道だが、田舎だとまずそんなものだろう。特に、自動車専用道が俵山の手前までできたので、通行量は減っているのだろう。

 ●

カフェ音の店長最後の日だったのでのんびり川床でコーヒーを飲みチーズケーキを楽しんだ。GA645Zi、PENTACON six TL、KONICA HEXARでポートレイトを撮らせていただいた。PENTACON six TLに入れたフィルムはISO 160だと思いこんでいたが、PORTRA 400だった orz ネガだからそのままでも平気な気もするけれどどうなんだろう。店長は、今後、週に3日ほど宇部のキタムラカメラ店の反対側の新しくできるカフェに勤務するとのことなので、映画に行った時などに寄りたいものである。

GA645Zi, Super EBC Fujinon 55-90mm F4.5-6.9, 2020/03/14, 55
mm F13 1/350 AF, FUJICOLOR PRO 400H, 現像:桜カメラ



0 件のコメント:

コメントを投稿

NORITA 66と宇部港東見初埠頭の小型船

黄土色の小型船だ。 クレーン車のクレーンで降ろしたものだろう。船種は僕にはよくわからない。漁船ではない気がするが確証はない。黄土色というかカーキ色が美しく感じたので撮ったのだと思う。それと深い青というか緑というかそういった混ざった色合いが好きだ。PM2.5におおわれていたとはいえ...