2019/04/01

ARAX-60と長門の風景

田舎で残念なのは人を見かけないこと。

保育園が近いのにあまり人を見かけないのは残念なことであることよ。まあ、園児や保護者も決まった時間以外屋内にいるか。

なんてこともない風景をなんとなく撮っただけだけれど、さすがに僕しかおもしろいとは感じない気もする。見知った風景を写真として撮るだけで、フレームで切り取られることで見慣れた風景とはまた異なった風景として感じられ、日々の空の違いさえもが興味深い。まあ、見知った風景でなかったとしたらこんな風に感じることもないだろうけれど。

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ヤフオクで落としたPENTCON six TL用の革ケースが届いたのだけれど、ケース用の止めネジがなかった orz 写真でもないのでただの見落としである。もちろん、探せばそんなにしない価格で類似の物は買えるとは思うけれど残念なことではある。ヤフオクで入札したちょっと後で、ほぼ同額の中古カメラ店のケースを見つけただけに残念さはひどくます。まあ、人生そんなものだろう。

PENTCON six TLでは、桜を撮ったり、庭を撮ったり、カフェを撮ったり。どうしても新しいカメラが来た直後は、撮影枚数が増える。ブローニーの今月分のフィルムはすでにとっくにないのに。135の方はかなり余っているので、もうちょっとバランスを考えて購入するべきだった。

ARAX-60, ARSAT 2.8/80, PORTRA 160, 現像:桜カメラ










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