魚眼レンズは楽しいがいまだに適切な処理かどうかがわからない。
なにしろヤフオクで1万円ちょっとで入札した安いレンズだったので、レンズ中心近くに白いカビかキズがあってそれが残念なことに写真にも反映してしまっている。レンズの効果自体はおもしろいのだけれど、なかなかどうなるかをまだ掴んでいない。山ほど失敗したりつまらない写真を撮らないといけないのだろう。
ARAX-60の場合はありがたいことにKIEV 60とは異なり、KIEV 88マウントを変換するアダプタだけで良いので結構楽でありがたい。KEIV 60の場合本来のマウントのネジを外して取り付ける必要があるので、他のレンズを使う気にならないというめんどくささがある。
ARAX-60の場合はありがたいことにKIEV 60とは異なり、KIEV 88マウントを変換するアダプタだけで良いので結構楽でありがたい。KEIV 60の場合本来のマウントのネジを外して取り付ける必要があるので、他のレンズを使う気にならないというめんどくささがある。
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今日は北九州の戸畑まで映画を観に鉄道で往復した。映画の空き時間が2時間あったので、駅前でpentacon SIX TL、VOLNA-3 2.8/80で撮影したりした。長距離移動の場合は、ほんのわずかでもARAX-60やKIEV 60より軽いのでありがたい。これから現像に出すので、きちんと撮れるボディーであるかどうかもまだわからないのだけれどw
ARAX 60, ZODIAK-8 30mm F3.5, PORTRA 160, 現像:桜カメラ |
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