すでにCANON 7Sで紹介した日に撮ったものだ。
フィルムカメラの場合、MINOLTA TC-1でさえも咄嗟の撮影では失敗してしまうことが結構ある。たとえば、ディーゼルカーを撮ったりする場合だ。ある程度予測はしていても連写とかも無理なので、ある程度は経験と偶然に頼るしかない。やはり風景とかをぼーっと撮るのが僕にはいい感じだ。
Instagramのシャドウバンについてはあきらめている。何か根本的な要因があるのだろう。もはや、IDでも変えるくらいしかないのかもしれない。ただ、ペルケオIIとかの投稿が見ることができなくなるとしたらちょっと残念だ。
MINOLTA TC-1, FUJICOLOR C200, 現像:カメラのキタムラ萩店 |
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