なんだかんだで結構キヤノンPは使っている。
露出計はスマートフォンだけれど、距離が自力でなんとかなるのがいい。まあ、ペルケオIIとの比較でしかないけれど。キヤノン7sの場合も、露出は本体内蔵の露出計を使わずにスマートフォンのアプリとかを使っているので、だったらPでいいか、って感じ。さすがに外付けの付属の露出計は使わずにスマートフォンのアプリケーションなどを利用し、鞄に入れて日常的に持ち歩いている。
ただし、実際に写真を撮る場合は、MINOLTA TC-1、ペルケオIIの次くらいな感じ。咄嗟の場合はなんといってもMINOLTA TC-1で、構えて撮る場合はペルケオIIが多い。本気で連射っぽいことをするんだったらさすがにCONTAX G1だろうしなあ。いや、それ以前にデジタルカメラを選ぶかもしれない。
ただし、実際に写真を撮る場合は、MINOLTA TC-1、ペルケオIIの次くらいな感じ。咄嗟の場合はなんといってもMINOLTA TC-1で、構えて撮る場合はペルケオIIが多い。本気で連射っぽいことをするんだったらさすがにCONTAX G1だろうしなあ。いや、それ以前にデジタルカメラを選ぶかもしれない。
失敗写真も結構あるけれど、思っていたほどではない。現在のフィルムの進歩に感謝しなくちゃいけないって感じ。
CANON P, 50mm f1.4, FUJIFILM記録用カラーフィルム100, 桜カメラ |
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