2018/04/15

MINOLTA TC-1と長門の風景

見知った風景だからこそ、カメラで切り取ると思いがけず興味深い。

なんてある意味、当たり前の話ではある。東京から越してきてちょうど5年が過ぎた。長門の風景も段々慣れてきて見慣れた愛着のある風景に感じられるようになった。それはもちろん、見慣れた風景だから愛着が湧き愛おしく感じる、という以上の意味はないと思う。どこにでもあるありふれた、そこに住む人にとって以外はまったくどうでもいいような風景だ。

僕は子供の頃は海からはるかに離れたところで生まれ育ったので、海が近くにあるというだけで結構ドキドキする。海を観るだけでとても贅沢な気がしてしまう。ちょっとした風景の片隅に、かすかに光る海がとても愛おしい。まあ、漁業したり、ヨットに乗ったりするわけじゃないからこそ、かもしれないけれども。


MINOLTA TC-1, FUJICOLOR C200, 現像:カメラのキタムラ萩店他























0 件のコメント:

コメントを投稿

SIGMA BFとLeica ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH. と農道を抜けた先で見かけた電柱と白い雲と青い空と緑の山々と田起こしされていない田圃

見上げた青空と白い雲、電柱の組み合わせがすてきに見えたので撮った1枚だ。 初夏のような暑さの中歩いていて、農道を抜けて登路が終わりふと見上げた空と地上だ。道をまっすぐ行くと長門深川廃寺跡前を通る農道が続き、右へ行けば国道、旧美祢線の線路、左へ行けば広域農道に繋がっている。長門市街...