シャッタースピードは速すぎたようだ。
絞りは開放だけれどいくらなんでも暗すぎる。バスのヘッドライトに露出に連動させたシャッタースピードが幻惑されたということだろう。だが、それゆえ、バスや自動車がブレずに夜が深まったような写真となった。もうすでに暗くなりかけていたけれど、さすがにこの写真ほど暗くは感じなかった。たいして本数の多くはないバスなのに回想があるのは無断な気もするけれど、乗る人があまりに少ないということなんだろうか。
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曇り。怠惰に過ごしている。まだまだ燃料などの資源は少ないが、艦これでクォータリーを始めた。電書を読みながらだけれど。16時からカミサンと散歩。長門廃寺跡前を通過し、深川川の手前を右へ折れ、旧道を通りドラッグストアで買い物をしてから帰宅した。途中、散歩の時によくあう柴犬2匹に出会った。
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