国道の起点近くにあった貸店舗だ。
ちょっと塗装が剥げかけて、ある意味いい感じだったので撮る気になった。ただ、水平というか垂直がトイレの換気棒? が斜めだったのに垂直に撮ってしまった気がする。まあいい。背後に石灰のベルトコンベアーが通っている。ベルトコンベアーの終末端近くだ。ただ、この場所自体はかなりさびしい場所で、他に中古自動車の販売店くらいしかないと思う。塗られたペンキはもっと青っぽかったと記憶しているが、僕の記憶違いか色味が違うのかよくわからない。
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曇り。電書を読みながら怠惰に過ごす。『TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す 1』は残念ながら僕の好みではなかった。ヒロインがアラクネという時点で僕の嗜好から大きくハズレている上に、作者の思想信条とかどうでもいいが主人公の選択と最後の話がひどすぎてドン引きした。好みの要素も多いだけに僕の嗜好からは大幅に外れていて残念。
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