2022/10/04

MINOLTA TC-1と夕日が映える板持川

夕方、川を撮っただけの写真だ。

なんとなく撮っただけの写真がこういった描写になるのだから、MINOLTA TC-1とPORTRA 400を使うことをやめることができない。水底から陽光まで川面の波の反射から川辺りの草木の濃さまで、さまざまなグラデーションで見せてくれる。美しい写真だと思う。もちろん、これは僕が計算してこういった写真を撮ったということではなく、カメラとフィルムの能力、天候や地形などがたまたま噛み合っただけの写真だ。また、こういった写真を僕は好きだけれど、僕が撮りたい写真がこういった写真かどうかというとまた異なっている。僕が撮りたいのは、劇的ではなく美しくもなくふわっと温かい光に満ちていたりはせず、ただ日常のありふれた一コマをありふれたように撮っただけの写真だ。劇的な写真とか美しい写真は僕の撮りたいという嗜好とは異なっている。そういった写真を見ることは好きだけれど、自分で撮りたいとは思わない。

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曇り。昨日は、夕方散歩しながら、カウンターが動作しないCONTAX 139 Quartz、Carl Zeiss T* 1.4/50、FUJICOLOR 100で川、国道、広域農道などを撮った。今日は朝、定例の病院通いの後、宅急便でCONTAX TVSを修理が可能かどうかの確認と修理可能な場合の見積もりでリペアサービス諏訪に送った。修理できるといいのだけれど。午後から、車でフィットネスクラブへ行き、水中運動を行った。めちゃくちゃ疲れて帰宅。CONTAX 139 Quartzに昨日、CONTAX TVSから巻き戻したPORTRA 400を詰めて、撮った枚数までシャッターを切り、フィットネスのクラブの建物や国道周辺のクラブを撮った。

MINOLTA TC-1, G-ROKKOR 28mm F3.52022/09/21, KODAK PORTRA 400現像:桜カメラ

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