フジの2階玄関から見上げた屋根だ。
カミサンの買い物を待っている間に撮った風景だ。金属の枠にテントを張ったような感じだと思う。その下に淡い青い色の空と薄い白い雲があったのでなんとなくおもしろいと思って撮ったのだろう。骨組みの金属がもっと赤い方がいいなあと思ったことを覚えているので、実際に目で見た感じもこんな風だったのかもしれない。写真の画角で切り取ったことによる世界だとも言える。
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カミサンと銀行に寄ったり、図書館で県立図書館の書籍を受け取ったり歴史書を借りたりした後、フジで買い物。中に入っているテナントの昔はカメラとか現像がメインだったろう店から、FUJIFILMのSUPERIA PREMIUM 400を5000円の長門の市民向け商品券で4本だけ購入。600円追加する必用があった。扱っている最後のものだろう。
TwitterでひさしぶりにPENTACON sixの写真を見かけたので、自分でも撮りたくなった。所有している人のPENTACON sixはコマ被りしないそうでちょっとうらやましい。120フィルムもGA645Ziで使っていると、富士フイルムのものは問題ないが、PORTRAは途中で自動巻きが詰まったりするので、もしかしたらそんな影響もあるのかという気もしている。PORTRAは紙のちぎり方も含めてかなり雑な印象だ。発色とかは本当にすばらしいけれど。
午後からカミサンが郵便局に用事があるのでついでに散歩。カミサンが用事している間、板持川で小さなユンボで浚渫しているのなどを、CONTAX TVS、KODAK ColorPlusで撮った。その後、猫のいる家などを回って帰宅。
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