いまさらだが、コントラストと色味がおもしろかったので紹介する。
それと小さくても人が写っているとやはり違ったものに見えるということだろう。美祢線の鉄橋から比較的近い場所だ。左手が下流になる。背後には水田がずっと山の麓まで続いている。この頃が満開だったのだろうと思う。人出は多くはなかった。写っている二人は外国人だったような気がしたがもう正確に覚えてはいない。来年は、花見でもどこでも宴会できるようだと嬉しいのだけれど。
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午後からカミサンと植木市経由で書店まで散歩を兼ねて歩く。書店で物色した後、360でのんびりした後帰宅。結構、歩いた。CONTAX G1を持ち歩いたがとくに何かを撮ったりはしなかった。
PENTAX MZ-3, SMC PENTAX-M 2.8/40mm, 2021/03/28, KODAK ColorPlus 200, 現像:桜カメラ |
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