たまたま日光が照らしていたのを暗すぎると思って内蔵ストロボを使ったんだったと思う。
そこだけ、光が届いている風だったのだけれど、暗すぎてとんでもないシャッタースピードになりそうだったので内蔵ストロボを立てて炊いたように記憶している。うーん、炊いたとと思うけれど自分の記憶にまったく自信がもてない。さすがにストロボなしでこんな写真になるわけがないので炊いたのだと思う。年取ってからこういう風ないい加減な記憶になったのではなく、若い時分からいい加減な記憶だったので大事なことにはメモをとる習慣になっている。よく忘れるけれど。
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昨日の警察から電話があった件で本屋、図書館に寄った後、長門市警察に行く。遠回しな言い方を取り除くと、個人を特定できる写真を撮った可能性、僕の風体が怪しいので子供が怖がるということらしい。もちろん、法的にあれこれされる案件ではないのでお話をていねいに伺うだけにした。また、写真については思い当たる写真もないので具体的に指摘を受けた時点で対応を検討したい。まあ、自分のことを顧みれば、確かにサングラスをかけた背の高い爺さんが写真を撮っていれば、小学生なんかは怪しんだり怖がったりする子供がいても不思議ではない。それをきちんと親に伝えられるなんてすばらしい。ただ、それに対して僕の対応、できることは、公的には何も現状を変える気はないとしか言うことはできない。違法なことはなんらしていないからね。
涼宮ハルヒの新刊は明日入荷だという。予約してきた。まあ、田舎なんでしょうがない。
PENTAX MZ-3, SMC PENTAX-M 2.8/40mm, 2020/11/19, KODAK GOLD 200, 現像:桜カメラ |
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