2020/07/05

PENTAX 67と人家へ入る人達

普通の民家ではないようだ。

カフェ&ポタリー音の川床からの眺めである。1件の家があるが、どうも普通の民家ではないようだ。おそらく、最初は民家として建てられたが、その後、集会所か老人の集い的な何かかそういった目的で使われているようだ。調べればわかることだろうけれどなんとなくそのままにしている。手前に音信川(深川川)が流れてて、そのさらに手前に川床の手すりが写っている。

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近くの海が見える道の駅でランチ。観光客が多くてどうかと正直思ったが、まあ、難しいところだろう。ひさしぶりに魚のフライというか干物を堪能する。PENTAX MZ-3とsmc PENTAX-FA 28-80mm F3.5-5.6で出かける前にはなみるくさんを接近して撮ったり、海を撮ったり、食後に寄ったカフェの天井を撮ったりした。

いつも現像所にはレターパックライトで送っていたのだけれど、これの3cmまでという制限に引っかかって戻ってきた。KODAKのフィルムケースを測ってみたら5cm近くあった orz さらに、FUJIFILMのフィルムケースの直径を測ってみたら3cmを越えている orz 僕は知らずに違反した送り方をしていたらしい。午前中、車で郵便局の本局へ行き、レターパックプラスを購入して再度送付した。370円で送っていたものが、35mmフィルムを送付するときは今後520円かかることになる。ブローニーだけだったらレターパックライトでよさそうだけれど。

PENTAX 67, SMC PENTAX 67 165mm F2.8, f/13, 1/250sec, 2020/06/12 14:34, PORTR 400, 現像:桜カメラ

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